まずは航空便、第一弾 | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

喉の痛み、継続中…

この大事なときに風邪をひくなんて
私のバカバカー

しかし、時間は着々と過ぎて
体調が悪かろうが関係なく
明日はT君の航空便出し飛行機

ちなみに海外引越しの場合、 
荷物の送り方は2つあって
「航空便」飛行機と「船便」船

航空便は時間的に早く着くけれど
チューリップ黄段ボールサイズが決まっている
↑送ることができるものが限られる
チューリップ赤料金は重さで決まる
↑会社で上限がある場合が多い

船便は時間がかかるけれど
チューリップピンクほとんどの物を送ることができる
↑例えばウチの肉まんクッションもOK

え、肉まんクッション、お忘れ?
{B95CC0C7-1E2D-402D-BCF2-4BDD41E225F0:01}
大行列が懐かしい… 詳しくは→
ちなみに今我が家には2個あります。

ソウルに引っ越すときは
距離が近かったので
船便だけを使い3週間で到着クラッカー

じゃ、フランスの船便は?
クマ2ヶ月くらいです 
2ヶ月…

2ヶ月?!

そうだった、、、
欧米駐在者は忘れた頃に荷物が到着して
その積み上がった段ボールを見ながら

何入れたんだっけ…?

としばし呆然となる、らしい。
実は最初の荷物だけで暮らせちゃう
ってことに気付くとか。

なんかわかる気がする。

そして、航空便に食料は入れられない
ということを初めて知って
叫びショック!!
これは国や運送会社によるのかも。
とにかく私たちはNGだった。

ということは
食料品はやはり船便と
あとは手荷物で運ぶしか…
←色々考えただけで疲れた


航空便は重量計算¥
船便はコンテナの大きさお金
だからひとまず必要なものを

飛行機取り急ぎ送るのが航空便。

規格外のサイズと雑貨食料諸々、
船大量運搬は船便。
(食料NGの国もあります)

って感じです。
今回はT君の航空便なので
洋服や靴がメイン。
後は日用品などなど…

などなど…などなど…(日用雑貨運ぶ)
…ねえ
などなど…などな…(日用雑貨運ぶ)
日用雑貨多すぎない?
…え、そうお?

パリで下見したら
日用雑貨があまりに高いので
全てスキあらば盛り込もう作戦メラメラ
最初が肝心。
腐らないものは搭載する


それにしても帰国時に
あれだけ捨てたり整理したものが
確実に増殖しているドクロ

テーブルの上にある
ちょっとした小物入れの中も
要る要らないを分けなければならず。

この「ちょっとした小物入れ」
という、何となく
ソフトタッチな聞き心地耳の物体が
実はかなりの曲者で

ふと気づけばあちこちに
ちょっとした小物入れ晴れ

カエルちょっと+ちょっとカメ+ちょっとハチ
いっぱいくま

来月の船便&私の航空便、、、
考えたくないわ叫び


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