自由な国の、自由な風景… | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

ときどき、ぼそっと書いていますが、


この国はある意味、すんごく自由ですドラえもん




ま、良くも悪くも、ですが…



家の電気やコンセントが、すべて「惜しい」という

ポジショニングだという件を、前に書きましたが…(記事はこちら)


ソウル駅の片隅にてカメラ


ソウル市民への道

ぐちゃぐちゃー☆

こうなると、どれがまっすぐ、床と平行で付けられているのかワカリマセン。

というか、どれも平行じゃないのか??


っていうか、まさかの、目の錯覚!?



これは、駅の片隅の光景。




明洞の、ど真ん中にて♪
ソウル市民への道
いまさら驚かないけどね。タバコ屋のおばちゃん。



ここ、南の島じゃないんだから…ぞう



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