小さな草花図鑑

3/29発見


見つけた植物
シバザクラ





シバザクラ


画像のお花は、**シバザクラ(芝桜)**ですね。

ハナシノブ科の多年草で、地面を這うように広がり、春に桜に似た形の小さな花を一面に咲かせるのが特徴です。


• 花の形: 5枚の花びらの先がハート型に割れていて、サクラの花にそっくりなのがよくわかります。

• 色のバリエーション: 写真のような濃いピンクのほかにも、白、薄紫、縞模様のものなどがあり、組み合わせて植えられることも多いです。

• 季節感: 3月下旬から5月にかけて地面を覆い尽くすように咲くため、「花の絨毯」とも呼ばれます。

• 開花時期: 4月から5月頃に見頃を迎えます。

• 名前の由来: 芝生のように広がり、サクラに似た花を咲かせることからその名がつきました。

• 花言葉: 「合意」「一致」「臆病な心」などがあります。


鮮やかなピンク色がとても綺麗ですね。今の季節にぴったりの植物です。



Geminiより


お散歩で見つけた草花です。
ピンクの大量のお花は圧巻で
とても綺麗で可愛らしいです。
シバザクラって、公園とかにバーっと咲いているイメージだったので、
マンションの花壇の一角に咲いていて
結構意外でした。
今まで本当に草花を見てなかったんだなぁと
実感しました。


↓別の場所で3/19撮影




本日の読書感想文



はやくあいたいな


​五味太郎




1.あらすじ 


とつぜん、会いたくなった、よおちゃんとおばあちゃん。

二人同時にお互いの家を出発します。

ところが何度もすれちがい、なかなか会えません。

おばあちゃんがだいすき!な女の子と、孫がかわいくてしかたがない!おばあちゃんのお話です。

相手を想うということは、こんなにもパワフルなことなんだと気付かせてくれる絵本です。


Amazonより


1979年 絵本館



2.時代背景 


    

1977年は昭和54年

・国際児童年

・アメリカ合衆国と中華民国国交断絶。

・アメリカ合衆国と中華人民共和国が国交樹立

・イギリス、保守党の党首サッチャーが首相に就任(先進国初の女性首相)

・ソニーがヘッドホンステレオ「ウォークマン」を発売

・天然痘が根絶とWHOが宣言

・第1回東京国際女子マラソンが開催される

・一般映画制限付(現:R-15)が導入される

・ビャーネ・ストロヴストルップが汎用プログラミング言語のC++を開発


などがあった年

ヒット曲、映画

・ジュディ・オング:「魅せられて」

・さだまさし:「関白宣言」

・ゴダイゴ:「ガンダーラ」

・西城秀樹:「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」

・アリス:「チャンピオン」

・サザンオールスターズ:「いとしのエリー」

・山口百恵:「いい日旅立ち」

・エイリアン

・地獄の黙示録

・007 ムーンレイカー

・マッドマックス



など

Wikipediaより


​3.感想 


五味太郎さんの絵本は
やはりオシャレですね。
1979年の絵本ですが、
よおちゃんがキックボードみたいなものに乗ってたり、
おばあちゃんが、バイク乗りこなしてたり、
カッコいい!

よおちゃんとおばあちゃんのすれ違い
いろんな乗り物が出てきて
乗り物好きも楽しめるし、
左右対称のような構図が
楽しいです。

よおちゃんがずっと持っていたお花
おばあちゃんがずっと持っていたくだものも
最後上手く2人に渡るというところも
にやりと楽しめるところです。

今みたいに携帯電話もなく、
LINEもない
そんな時代のすれ違い。

今なら、電話すればいいじゃん
で終わっちゃいそうで、
ちょっと寂しいですね、、。

小さな草花図鑑

3/29発見


見つけた植物
オオキバナカタバミ
アカカタバミ






こちらはどちらもカタバミの仲間ですが、種類が異なります。

1枚目:オオキバナカタバミ(大黄花傍示)

鮮やかな黄色い花が数輪まとまって咲いているのが特徴です。

• : 通常のカタバミよりも花が大きく、直径3〜4cmほどあります。

• : ハート型の葉に、紫がかった斑点(斑)が入ることが多いです。

• 性質: 南アフリカ原産の帰化植物で、春先にパッと明るい黄色を咲かせるのでとても目立ちます。

2枚目:アカカタバミ(赤傍示)

地面を這うように広がり、葉が赤紫色をしているのが特徴です。

• : 小さな黄色い花を咲かせます。オオキバナカタバミと比べるとかなり小ぶりです。

• : 葉全体が銅色や赤紫色をしており、道端やアスファルトの隙間などによく自生しています。

どちらもクローバーに似たハート型の3枚葉を持っていますが、夜や雨の日には葉を閉じて眠るような仕草(就眠運動)をするのが面白いところです。



Geminiより


お散歩で見つけた草花です。
カタバミだな、とは思ったのですが
オオキカタバミの方は
ノーマルのカタバミとは全然違いますね。
アカカタバミは真ん中に赤い輪っかがある以外は
ほぼ同じですが。


↓ノーマルのカタバミ

オオキバナカタバミは本当に大きくて、
葉っぱも大きいです。
でっかいクローバー!と思いますが
クローバーではないんですよね。
他にもカタバミの仲間を探してみたいです。

先日子どもがオオキカタバミを取ってきてくれました。

夜になったらしぼんだけど、
朝また花が開きました。









本日の読書感想文



​ぽんぽん山の月


あまんきみこ・文
渡辺洋二・絵





1.あらすじ 


母親の帰りを待つ4匹の子うさぎ。
月の中におかあちゃんを見つけます。
それを見ていた山姥は、、。


1985年 文研出版



2.時代背景 


    

1985年は平成60年

ロナルド・レーガンがアメリカ合衆国大統領の2期目の任期開始
ミノルタが世界初のAF一眼レフカメラ「α-7000」を発売
DNSに最初のドメイン名「symbolics.com」が登録される
国際科学技術博覧会(つくば'85)開催
任天堂のアクションゲーム『スーパーマリオブラザーズ』が日本で発売
ゴルバチョフがソ連共産党書記長に就任

などがあった年

ヒット曲、文化

・チェッカーズ ジュリアに傷心
・中森明菜 ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕
C-C-B Romanticが止まらない
中森明菜 飾りじゃないのよ涙は
中村あゆみ 翼の折れたエンジェル
・バック・トゥ・ザ・フューチャー
・グーニーズ
・ビルマの竪琴
・ゴジラ


など

Wikipediaより



​3.感想 


とても愛らしい絵の絵本です。
子うさぎたちが可愛い。
月や山の景色も
青い冷たい色にもかかわらず
どこか優しくあたたかく感じます。

お話は感動的。
子うさぎたちはただひたすら可愛く存在するだけではありますが、
そのただ可愛く存在していることが、
この物語のポイントだろうな、、。

子うさぎたちを見ている山姥は
怖い山姥ではなく、
人見知りの心優しい山姥で
彼女の行動は
自分の欲を犠牲にした親切であり、
見ていると切なくなりますが、
この後日談を考えると、
果たして親切だったのか
子うさぎたちの行く末が心配になったりもします。

淡々と静かながら
物語の中では色々なことが起こっている
そんなお話でした。


小さな草花図鑑

3/28発見


見つけた植物
カタバミ





カタバミ


こちらの植物は、**カタバミ(傍示)**ですね。


• : 直径8mm〜10mmほどの小さな黄色い花を咲かせます。

• : ハート型の3枚葉が特徴です。よく見ると、緑色の葉のものと、少し赤みがかったものが混ざっていますね。

• 場所: アスファルトの隙間や庭の隅など、どこでもたくましく育ちます。


カタバミの仲間は、夜になると葉を閉じて「眠る」ような動きをします。この写真のように、昼間の太陽の下で元気に葉を広げている姿が一番らしいですね。


Geminiより


お散歩で見つけた草花です。
かつてはこれをクローバーだと思っていました。
いつかのタモリ倶楽部に
ももクロの夏菜子ちゃんが出ていた時、
「ももクロのロゴはクローバーではなくカタバミだ」
と言われていて
そうなのかー!
とびっくりとショックを受けた覚えがあります。

小さな草花図鑑

3/2発見


見つけた植物
ユキヤナギ





ユキヤナギ

**ユキヤナギ(雪柳)**ですね。

花の色が真っ白で、ユキヤナギ本来の清々しい美しさがよく伝わってきます。

  • 花の並び: 枝に沿って小さな白い花が並んで咲く様子が、まさに「雪が降り積もった柳」のようです。
  • つぼみ: 丸くて可愛らしいつぼみがたくさんついていますね。これからさらに満開になっていくのが楽しみな状態です。
  • コントラスト: 後ろのレンガ調の壁や砂利のグレーに、白い花がとても鮮やかに映えています。


Geminiより


お散歩で見つけた草花です。
3月の頭だったので、お花がまだまばらでした。
同じように小さいお花が密集しているけど
ピンクっぽいものがあったのですが、
こちらもユキヤナギの一種だったようです。

↓2/23、3/3撮影



↓3/19撮影



こちらの白い花は、ユキヤナギ(雪柳)のピンク色が混じる品種、あるいはその近縁のフジノピンキーなどの園芸品種と思われます。


ユキヤナギ(フジノピンキー)

• 花の色: 本来のユキヤナギは真っ白ですが、つぼみがピンク色だったり、花びらの縁にほんのり赤みがさしたりするのが特徴です。

• 葉の形: 柳の葉のように細長く、縁に小さなギザギザ(鋸歯)があります。

• 開花時期: 3月から4月にかけて、枝を埋め尽くすようにたくさんの小さな花を咲かせます。


フジノピンキーの特徴

• 色の変化: 最大の特徴は、つぼみの時期は濃いピンク色で、花が開くと外側がピンク、内側が白という可愛らしいグラデーションになるところです。

• 咲き進むと: 満開を過ぎる頃には全体的に白っぽくなっていきますが、真っ白な普通のユキヤナギに比べて、全体がふんわりと薄桃色に見えるのが魅力です。

• 性質: ユキヤナギの仲間なので、非常に丈夫で育てやすく、枝がしなやかに垂れ下がる姿は共通しています。



Geminiより


小さい白い花が雪が降り積もったとは
言い得て妙です。
遠目にも目立って可愛いお花ですね。
うっすらピンクバージョンもまた
ふんわりとした可愛らしさがあります。






小さな草花図鑑

3/28発見


見つけた植物
トキワハゼ 





トキワハゼの特徴

この植物は、**トキワハゼ(常盤黄櫨)**ですね。 コンクリートの隙間から元気に顔を出している姿がとても可愛らしいです。

  • 花の形: 薄紫色で、中央に黄色い斑点があります。唇のような形をしており、上唇が白っぽく、下唇が紫がかっています。

  • 葉の形: 卵形で、縁に粗いギザギザがあります。

以前見つけた「ツタバウンラン」も同じように薄紫色ですが、トキワハゼの方が花びらが少しぽってりしているのが分かりますか?

Geminiより



お散歩で見つけた草花です。
ツタバウンランとめちゃ似てます。



でも、ツタバウンランよりお花は小さく
道路の隙間みたいな変なところから顔を出しているものをよく見かけます。
上から見ると白っぽい花だなあなんて思うけど、
近くで見ると紫の可愛いお花で嬉しくなります。

↓3/30にも見つけました。


トキワハゼは何故トキワハゼという名前なのかな?と思い、Geminiに聞いてみました。



回答

**トキワハゼ(常盤黄櫨)**という名前には、この植物の「たくましさ」と「見た目」に由来する、ちょっと意外な意味が込められています。

二つの言葉に分けて紐解いてみましょう。

「トキワ(常盤)」:一年中咲いている

「常盤(ときわ)」とは、冬でも緑が変わらない岩のように、**「常に変わらない」**ことを意味します。

  • 多くの野草は春だけ、あるいは夏だけと咲く時期が決まっていますが、トキワハゼは春から秋(地域によってはほぼ一年中)まで、ずっと花を咲かせ続けます。
  • この**「長期間ずっと咲いている様子」**を、枯れない緑に例えて「トキワ」と呼んでいます。

「ハゼ(黄櫨)」:実がはじける

ここでの「ハゼ」は、紅葉が綺麗な樹木のハゼノキ(櫨の木)ではなく、**「爆(は)ぜる」**という言葉が由来です。

  • トキワハゼは、花が終わった後にできる実が熟すと、パチンと勢いよく**「爆ぜて」**種を遠くに飛ばします。

  • この「実がはじける性質」から「ハゼ」の名がつきました。Geminiより


トキワハゼは年中咲いていたのですね、

気づかなかった、、。

今年は春が終わっても、観察していこうと思います。



本日の読書感想文


ニュース嫌い


プチ鹿島






あらすじ 


新聞14紙を毎日読み比べ、「選挙の現場」へ乗り込んで、日本政治の大問題に迫り、世の理不尽を問いただす!


選挙マニアとしても知られるタレント・井上咲楽さん、

硬骨のジャーナリスト・青木理さん推薦!


著者は大統領選に沸くニューヨークや、台湾にまで足を伸ばす。

それなのに「ニュース嫌い」!?

どうしてなのか?

日本と世界には絶望的なニュースが、あふれているから? マスメディアが信用できないから?


どちらも「イエス」かもしれない。

でも、理不尽な選挙がまかり通り、デマを拡散するSNSを放っておいていいのだろうか?


タモリさん吉永小百合さん、昭和20年生まれの2人が揃って心配する「新しい戦前」を、きちんと考えよう。

正義のふりをした「威勢のいい言葉」を疑おう。

「ひめゆり発言」をした候補者の選挙を現場でウオッチしよう。

自民総裁選挙は、いつでも「刷新」ではなく「刷新感」を出すだけの茶番……。


この本は、

過去を忘れず今を生き、明日を明るく照らす、愛と煩悶のコラム集


Amazonより


2025年 朝日新聞出版



感想 


愛聴ラジオ「東京ポッド許可局」のプチ鹿島さんの本です。


↓こちらも鹿島さんの本




許可局で話していることもチラホラ書いてあって嬉しくなりました。


新聞を14紙読み比べているという鹿島さん。

それぞれの新聞の特徴があるのが面白そうです。

ニュースはネットでも読めるし、

新聞はオールドメディアなんて言われているけど、

新聞のニュースは、プロがちゃんと取材をして出所も明らかにされて自信を持って出している情報であるということ。

各紙それぞれの見方があるため、読み比べることによって見えてくることもあるようです。

確かに、ネットの情報は鵜呑みにできませんが、

新聞は信用できるのかもしれない。



この本では鹿島さんが追っかけたニュースについて色々書かれています。



私は政治には本当に疎くて、

選挙もうまく投票できてるのか心配になってます、、

選挙演説もあんま聞いたことない、、。


選挙演説はどういう考えなのか聞けるチャンスだし、こちらから質問をすることもできるチャンスだそうです。

会いに行けるのが選挙の醍醐味と書いてありました。


ただ、2025年の都議選では

裏金問題のことを避けるためか

幻の生物を追っている気分になるほど

演説場所の情報などが出ていなかったそう。


そういう面からも候補者のことをチェックすることができるんだなと

もしかして当たり前のことなのかもしれませんが思いました。


選挙戦で演説するということは貴重なことではなく当たり前のこと、

政治家は私たちの代理で政治をしているので

誰を自分の代理人にするのか

「品定め」するのが選挙であるということ。


代理人になりたい人は「やりたいこと」を

きちんと説明する必要があると。


まさにそうですよね。

代理人を決めるのに

私は情報を集めてなさすぎだったなあと思います。



他には

2022年にタモリさんと吉永小百合さんが

それぞれ「新しい戦前」「時代が戻らないか不安」

と話していたということ。


私が子供の頃はまだ戦争体験者が結構いて

戦争教育も今よりすごくあった気がします。

学校で「火垂るの墓」を見たし。

図書室には「はだしのゲン」があったし(私は読まなかったけど、、怖そうで)

今や、経験者はほとんどいなくて

戦争についてもそんなに学校ではやってない気がします。


それが「新しい戦前」「時代が戻らないか心配」

なのは怖いことです。



他にも沖縄の問題について

沖縄の問題は日本の問題であるのに

自分ごと化できていない

など、鹿島さん流のニュースの見方がたくさん載っていて

自分もニュースの見方を考えた方がいいなあと

考えさせられました。






小さな草花図鑑

3/29発見


見つけた植物
ツタバウンラン





ツタバウンラン

オオバコ科の**「ツタバウンラン(蔦葉海蘭)」**ですね。

石垣の隙間や道端でよく見かける、つる性の可愛らしい野草です。

  • 名前の由来: 葉っぱの形が「ツタ(蔦)」に似ていて、花が「ウンラン(海蘭)」という花に似ていることからこの名がつきました。

  • 花のデザイン: 淡い紫色で、中央に黄色い斑点があるのが特徴です。金魚のような、あるいは小さなランのような独特の形をしています。

  • 葉の形: 手のひらを広げたような、5つから7つに浅く分かれた丸みのある葉をしています。


Geminiより



お散歩で見つけた草花です。
蔦が伸びて葉っぱが大きめで
お花も肉眼でもよく見えます。
紫ほ可愛らしいお花ですね。
これもホトケノザみたいに
花びらが均等ではないタイプですね。








小さな草花図鑑

3/29発見


見つけた植物
ノミノツヅリ




ノミノツヅリ

この植物は、**ノミノツヅリ(蚤の綴り)**だと思われます。

ハコベと非常によく似ていますが、以下のポイントで見分けることができます。

  •  花びら: ハコベは花びらが深く割れて10枚に見えますが、ノミノツヅリは**割れ目のない、きれいな卵形(5枚)**をしています。お写真の花も、1枚1枚が独立した丸い形をしていますね。
  • 葉: ハコベよりもさらに小さく、少し尖ったような形をしています。
  • 名前の由来: 小さな葉をノミの衣服(綴り=粗末な衣服)に例えてこの名がついたと言われています。

ハコベと同じナデシコ科の植物で、ちょうど今の時期(3月〜6月頃)に道端の隙間や石畳の間などでよく見かける野草です。


Geminiより


お散歩で見つけた草花です。
最初Geminiは頑なにコハコベだと言ってましたが、コハコベは5枚の花びらが10枚に見える切れ込みがあるということ。
どう見ても5枚だなあと思っていると
ノミノツヅリだとのことでした。
それならわかる。

小さくて似てる花が多くて
Geminiも本当かわからないし
ちょっと怪しいとおもってますが、
たぶんこれはノミノツヅリで合ってると思います。
よく見かける花です。

↓3/30にも見つけました。