本日の読書感想文


ここは、おしまいの地


こだま

あらすじ 


何もない“おしまいの地”に生まれた実家は空き巣に何度も入られ、訪問販売の餌食だったこと。中学の卒業文集で「早死しそうな人」「秘密の多そうな人」ランキングで1位を獲得したこと。引越し業者でさえ「これは最強っすね」と袖口で鼻を押さえながら言ってくる「臭すぎる新居」での夫との生活。

生まれ持った気質なのか、見事なまでに災難に巻き込まれる“おしまいの地”での出来事。

Amazonより


2022年 講談社

(2018年 太田出版)



感想 


以前読んだ、「がっこうはじごく」で出てきて

読んでみたいと思い手に取ってみました。





笑える話から、笑えない話から

色々ありました。


おじいちゃんが亡くなる話は

申し訳ないけど、笑った。


著者の、なかなか言えない体質の話は

読んでいて辛い、、、。


ただ、いろんな場面で

彼女を認めてくれる人がいる

というところで、

著者はなんだかんだ優秀な人なんだろうなと。


くせえ家の話とか、

鉄砲を突きつけられる話とか、

びっくりするような体験をしているのが

本当に驚き。


そして、書くことが楽しい

書くことで生きている!

と感じていることが

本当に素晴らしく羨ましい。


辛い話が辛すぎてしまうのは

文章がうますぎるからなんじゃないかしら。


著者は生きづらさを感じながらも

書くことに幸せを感じて生きていくんだろうなぁ。




 TODAY'S
 
良くなかったこと


1月28日


目が覚めた時、

首から肩、背中の辺りが痛すぎて身動きが取れませんでした。

マジでいい枕使ってるのに、、なぜ。

高いけど合ってないのかしら(涙)


たまに、すごく体が痛くなる時があるのです。


枕の高さを調節してもらえるやつなので、

また、調節してもらいにいかないと、、な。

本日の読書感想文


​ヤラセと情熱

水曜スペシャル

「川口浩探検隊」の真実


プチ鹿島

あらすじ 


70年代後半から80年代にかけ、世界を股にかけ、未知の生物や未踏の秘境を求めた男たち。それが川口浩探検隊。ヤラセだとのそしりを受け、一笑に付されることもあったこの番組の「真実」を捜し求めるノンフィクション。当時の隊員たちは、どのような信念で制作し、視聴者である我々はこの番組をどのように解釈してきたのか。そして、ヤラセとは何か、演出とは何か。当事者の証言から、テレビの本質にまで踏み込む危険な探検録。


Amazonより


2022年 双葉社



感想 


愛聴している「東京ポッド許可局」の

プチ鹿島さんの著書。

許可局でも川口浩探検隊の話が出てくることがあるので気になっていました。

私はギリ川口浩探検隊を見てなかった世代ですが、

当時の温度感は何となくわかります。


当時、川口浩探検隊はバラエティとは謳っていなかったようで、

ドキュメンタリーとバラエティのどっちなの?

というあやふやな立場で放映されていたようです。

当時小学生だった鹿島さんは

いわゆる真面目に見ていたといい

原始猿人が捕獲された翌日

何で新聞に載ってないの?と思っていたと。


世間から半笑いで見られていたこの番組ですが、

作る側をよく取材してみると

ドキュメンタリー顔負けの苦労があって

もはやロケ隊は本当の探検隊であったようです。


むしろ、ドキュメンタリー以上の苦労があって、

どれだけ視聴者を楽しませるかにかけているテレビマンたちがいたと。

絵的に面白くなければ貴重な映像も使わない。

どれだけ迫力を出せるか、

リアルっぽさを肌感で見極め

やりすぎない面白さを提供していたのです。


そして、

95年以前と以後で

世間の空気が変わったと

それは、オウム真理教の出現。

リアルにオカルトが出てきて、

エンタメのオカルトがやりづらくなってきた。

そして、私たち世代お馴染みの

1999年のノストラダムスの大予言。

ノストラダムスを知ってる世代は

オカルトにも寛容というか

うっすら信じているというか

馴染みがあるというか。

何となくそれわかるんです。

ノストラダムスが外れた後の世代の人って

そんなにオカルトが好きじゃないというか

日常にないよねって思いました。


この本を読んで、

ここ以前以後で

きっとテレビの作り方って変わったのかもなと。

あと、どんどんコンプライアンスというのがちゃんとしてきて、

この、川口浩探検隊のような

バラエティだかリアルだか明確にしてないもの

のような立場はだめになってるんだろな。


そして、許可局でも話題になっていた

今のテレビはテロップガンガンつけて

全部丁寧に説明している。

視聴者を信じていない今のテレビと違って、

昔のテレビは視聴者を信用していたと。


最後の章に出てきた放送作家の鵜沢さんは

いかにも昔のテレビマンって感じで、

今もこういう感じの人っているのかなぁ。

なかなか衝撃的なお話でした。


鹿島さんは、

テレビとの付き合い方は"半信半疑"が最もワクワクできる。

と言っています。


テレビでもYouTubeでも

結構信じちゃってるところがあるし

そういう人が沢山で炎上とかしちゃってるのかも、、。

もっと半信半疑で付き合って

楽しまないといけないかなぁと思いました。





本日の読書感想文




あらすじ 


この本にはルールがあります。
「書かれている言葉を、声に出して読むこと」。
このたった1つのシンプルなルールで、子どもたちは大喜び! おまけに、本が好きになって、表現力も豊かになる! !

Amazonより


2017年 早川書房


    

2017年は平成29年

・ドナルド・トランプが第45代アメリカ合衆国大統領に就任
金正日朝鮮労働党中央委員会総書記の長男である金正男がマレーシアで殺害される
任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」が日本、北米、欧州、オーストラリア、香港などで同時発売
日本のフィギュアスケート選手の浅田真央が、自身のブログで現役引退を表明


などがあった年

ヒット曲、映画

・星野源 恋
・Mr.Children HANABI
・back number ハッピーエンド
RADWIMPS 前前前世 (movie ver.)

・スターウォーズ/最後のジェダイ
・美女と野獣
・怪盗グルーのミニオン大脱走
・ラ・ラ・ランド


など

Wikipediaより


流行語大賞

・インスタ映え
・忖度



​感想 


これを書いたB・J・ノヴァクさん
俳優、スタンダップ・コメディアン、脚本家、作家、映像監督
多才な方なんですね。

この本には絵はありません。
しかし、ルールがあります。
「書かれている言葉は全部声に出して読むこと」

なので、大人が黙読しても
ちっとも面白くない
かもしれない。

子供の前で読んであげると
めちゃくちゃ喜びます。

絵はないけど、
文字はデザインされていて、
デザインの雰囲気で読み方を変える
ということを、
この本を読む人は、やっていると思う。

他にあまり見たことないタイプの絵本です。

 TODAY'S
 
良かったこと


1月26日


今日は結構忙しくて

バタバタとしていましたが、

何とかなった。


そして、読み終わらず

返さなきゃいけなくなりそうな本があったのですが

何とか読み終わりそう。


なかなか本が進まず

積読が増えてしまいます、、。

集中すればいいんだけどね、

なんだかんだよそ見してしまうのでだめだあ。


本日の読書感想文



​リサとガスパール とうきょうへいく


​アン・グットマン ぶん
ゲオルグ・バランスレーベン え
石津ちひろ やく





あらすじ 


東京にやってきたリサとガスパール。東京タワー、東京スカイツリー、人気スポット渋谷へ。ゲームセンター、プリクラ、ハチ公。楽しいことだらけで......あれ、ガスパールがいなくなっちゃった!!

出版社のサイトより


2017年 ブロンズ新社


    

2017年は平成29年

・ドナルド・トランプが第45代アメリカ合衆国大統領に就任
金正日朝鮮労働党中央委員会総書記の長男である金正男がマレーシアで殺害される
任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」が日本、北米、欧州、オーストラリア、香港などで同時発売
日本のフィギュアスケート選手の浅田真央が、自身のブログで現役引退を表明


などがあった年

ヒット曲、映画

・星野源 恋
・Mr.Children HANABI
・back number ハッピーエンド
RADWIMPS 前前前世 (movie ver.)

・スターウォーズ/最後のジェダイ
・美女と野獣
・怪盗グルーのミニオン大脱走
・ラ・ラ・ランド


など

Wikipediaより


流行語大賞

・インスタ映え
・忖度



​感想 


リサとガスパールはキャラは知っていたけど
お話は初めて読みました。
うさぎとか犬じゃなくて
宇宙人的な何かなんですよね、、
この絵本ではその説明は特にありませんでした。
ただ、ガスパール(黒い方)のパパが
エッフェル塔のペンキのスーパーちょうさいん
という謎の職業なのは書いてありました。

東京タワーやスカイツリー、
渋谷の街やハチ公が出てきて
日本の紹介絵本みたいになっています。

渋谷の席が4席しかないご飯屋さん(飲み屋?)
見たいならディープな部分もちょっと出てきてました。
作者が気になったのかなぁ。

お馴染みのキャラが
日本に来てくれているのが
何だかとっても嬉しくなりました。

 TODAY'S
 
良かったこと


1月25日


今日は、キミとアイドルプリキュアの最終回でした。

プリキュアをちゃんと見たのは2作品目で

前回のわんだふるプリキュアも

(一応)大体全話見ました。


結構面白いんですよね。


前回は、犬と猫もプリキュアになってて

しかも主人公が犬のプリキュアでした。


今回はアイドル

男性アイドルが途中少しだけプリキュアになり参加したり、

おとも(?)の小さい子たちがプリキュアになって一緒に戦ったり

面白かった。


光と闇がテーマで、

闇の悪者ダークイイネ様の闇の攻撃を

キラキランドを救うべくアイドルプリキュアが対応する感じです。


最後は、闇があるから光がある

光があるから闇がある

一緒に手を取り合っていこう

みたいな感じで終わりました。


結構いい話よね。


ずっと見てたから、終わるの寂しい。


そのあとは子供と散歩

いろんなお花を探して写真を撮りました。

なんの花かさっぱりわからないのがさみしい、、。


と思ったらジェミニが教えてくれました。

便利になったなぁ。




本日の読書感想文



​てぶくろ ウクライナ民話


エウゲーニー・M・ラチョフ え
うちだ りさこ やく

あらすじ 


おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでやって来ましたよ。手袋の中はもう満員! そこにおじいさんが手袋を探しにもどってきました。さあ、いったいどうなるのでしょうか?

Amazonより


1965年 福音館書店


    

1965年は昭和40年

大塚製薬が「オロナミンCドリンク」を発売
アメリカ軍による北ベトナム爆撃(北爆)開始
米、黒人運動指導者マルコム・Xが暗殺される
アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドが開園10周年
日本最初のカラーテレビアニメ『ジャングル大帝』放送開始(フジテレビ)
プロ野球第1回ドラフト会議が行われる


などがあった年

ヒット曲、映画

・ローリング・ストーンズ
   サティスファクション、一人ぼっちの世界

・ボブ・ディラン
   ライク・ア・ローリング・ストーン

・田代美代子&和田弘とマヒナスターズ
   愛して愛して愛しちゃったのよ

・北島三郎 帰ろかな
サウンド・オブ・ミュージック
メリー・ポピンズ

・赤ひげ(監督:黒澤明)
大怪獣ガメラ


など

Wikipediaより


​感想 


こちら、とても有名な絵本ですね。
ミリオンブックに載っていて
338万部売れているそうです。


今まで読んでいたようで、
読んでいなかったかな?
あんま覚えてませんでした。

おじいさんが落とした手袋に
いろんな動物が入ってくるのですが、
みんな二つ名があるのが面白い。
「くいしんぼねずみ」「ぴょんぴょんがえる」など。

絵を見ると、動物が増えるに従い
枝などで補強、増設されているようです。

最後にはイノシシや熊も無理やり入ってきて、
絵を見ると、端っこがビリビリと破けてます。
煙突や窓も付いていたりして。

このお話、よく見ると
ウクライナ民話なんですね。
どういう経緯で作られた話なんだろう。
寒い中どんな人でも仲良く身を寄せ合って暮らそう
とか?

最後、おじいさんが拾いに来て
みんな逃げちゃうんですが、
おじいさん、あんなに改良されたてぶくろで
大丈夫だったかなぁ。

 TODAY'S
 
良かったこと


1月24日


劇団四季の美女と野獣を観てきました。

もう関東で終わってしまうようなので

奮発していい席を取りました。



もう、すごくよかったです。

ビー・アワ・ゲストとか

迫力満点

歌も踊りも惹きつけられました。


アンサンブルの人たちもちゃんと一人一人よく見えたので、

目をつけた人をずっと追ってました。

可愛かった。


お話としては、

2時間にまとめるので

ツッコミたくなるところ満点なんですが、

しょうがないよね。


ディズニー映画の美女と野獣もこんな感じだっけ?

もっと言えば、昔の白黒映画の美女と野獣も同じ?

ちょっと観たくなりました。


野獣が王子様に変身するところや

チップの台など、

不思議な演出も楽しみました。







本日の読書感想文



​ブッダがせんせい


宮下真 著
名取芳彦 監修

あらすじ 


子どもに教えたいブッダの言葉を集め、子どもにも読めて理解できるような平易な文章とかわいいイラストで解説する絵本。ブッダが残した多くの言葉の中から、毎日の過ごし方、友だちのこと、家族のこと、勉強のこと、の4つのテーマに分けて紹介。

Amazonより


2017年 仏教伝導協会

(2012年 永岡書店)


    

2012年は平成24年

・スカイツリーが開業
・ロシアでプーチンが大統領に当選
・安倍晋三が内閣総理大臣に再就任


などがあった年

ヒット曲、文化

・関ジャニ∞ 愛でした
・NEWS チャンカパーナ
・任天堂がWiiUを発売


など

Wikipediaより


流行語大賞

・ワイルドだろぉ?



​感想 


子どもが稚児行列に参加したときに
いただいた本です。

本書は『心を育てるこども仏教塾 ブッダがせんせい』(著・宮下真/発行・永岡書店)をもとに再編集したものです。


とあるので、もしかしたら簡易版なのかもしれません。

しかし、十分ためになります。


この本は、ブッダの教えがやさしい言葉で書かれているのですが、
かわいいイラストもあって
とても読みやすいし、
心にスッと入ってきます。

 

おこらないことで、
おこる人にかとう。
うそをつかないことで、
うそをつく人にかとう


とか、じんときちゃう。


自分怒ってるな

怒っちゃダメだなとか。


ウソつかれて悩むけど、

そこは無視だな

とか。


こどもは、
これ自分に言われてるみたい
って、
そうなのよ。

でも、すぐ忘れちゃうんだよね
って、
そうなのよ。

もらった時は表紙を見て、
なんか宗教色強くて
なんだかなぁ、、
という印象でしたが、
いやいや、読むと心が洗われます。

定期的に目を通したい本です。

ちなみに、この本を発行してる
仏教伝導協会のインスタを見たんですが、
結構面白い。
笑い飯の哲夫さんが載ってたり、
お寺の掲示板大賞とかあったり、
勝手におすすめきつね寺とかあったり、
ちょっとチェックしたいなと思いました。