あてにならない人に期待するより、自分ひとり死んでもやろうと思うほうが精神衛生上はよい。
ChatGPTに尋ねると「コントロール可能性とストレスの関係は非常に密接です。」と教えてくれた。他の人や外部要因に依存する部分が多い場合には、ストレスが高まる。それが原因となりトラブルや事故を招いたり重い病気になったりするのだろう。
仕事でも、「いついつまでに○○します」とか「○○に関する事項は私がします」というように時期を明確にして役割を明確にするもの。それをしなければ自分はなにをどうすればいいか決められない、それは介護も同じだ。もし家庭で親の介護をしている兄弟姉妹で、一番のストレス源はなにも決めすに「できれば関わらずに終えたい」と考えることだろう。極端な話、やりたくないなら「やらない」と言ってくれるほうがスッキリする。
短い社会人の経験だけど、みんなそういう風に仕事を進めていたのだけどなあ…