気づいた後の反発 | FREE   “普通なんてない”

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「普通がわからない」
私自身、15歳の時精神疾患を患い今までと同じように生活できなくなった時に感じたのが「普通がわからない」でした。
そんな私が出した答え
そして、今「普通」という言葉に悩まされている ご本人やご家族様に伝えたいことは
“普通なんてない”

親子関係の紐解きを進めていくと

あれもこれもと違和感に気づいて

子どもが親に対して大反発する日が来ると思います

 

先に言わせてください

 

大反発があって良かったと思える日来ます

 

口は悪いし態度も悪いし親に対して言いたい放題

反抗期よりも辛い時間になると思います

 

でも、言いたい放題言ってるだけに見えるかもしれませんが

子どももね苦しい時間なんです

 

今までなんの違和感もなかった親子関係が

紐解きを進めることで違和感がうまれ

なんでこうなった?どうしたら良かった?

 

頭の中大パニックです

 

だから思いつく限りの言葉を発し

 

自分の気持ち、今の親に対する気持ちを

自分に教えている状態なんです

 

そしてもう一つ親御さんには苦しいミッションです

 

その言葉を全部受け止めなくても

そう思ってたんだということは受け止めていただきたい

 

いや、あの時こう言うてたやん!

あの時は、こうしてたやん!

 

いっぱい出てくる あの時は、あの時は。。。

 

その気持ち私は聞きます

でも子どもには極力言わないでください

 

大反発している子どもは

簡単に言えば本当の気持ちを言えてる状態

今までの状態は我慢していた状態

 

子どもが本当の気持ち自分を出している時は

とにかく出し切ってもらうことが第一優先

 

誰も邪魔してはいけない時期です

 

この時期がどれぐらい続くか予想はできません

その間親御さんは辛く苦しい時間になると思います

 

その気持ちを吐き出すことも大事な時間です

 

親御さんも子どもとのギャップを整理し

自分自身の気持ちを整理する時間になります

 

子どもの反発が終わる頃

親子関係の再構築になります

 

また、書きますねニコニコ

 

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