カメラ社会をどう意識するのか考えて観る物語 | ごうさんブログ

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高みを目指すなら笑われてゆこうじゃないか

他人軸か自分軸かどっちかどうか?という議論や思考が人それぞれですが一部ではあると想います、その他人軸か自分軸かのどっちがどうだとか解らないままでは今をイキイキとワクワクしながら自分なりに生きる物語の想像は不可能なのでしょうか?個人的で勝手ながら他人の判定は、どっちでもいいような気が致しますが、人それぞれですが、それがどっちでもいい訳ない人にとっては、そうではないかも知れません、何故どっちかじゃないといけないのか許せないのか、自分自身がそれが解らないということについて何かしら問題があると信じているのでしょうか、例えば、そうでなければならない、のような条件付けや前提として備わっていなければならないスキルや持っていなくちゃいけないパスポートや資格のようなイメージがあって、今自分自身はどっちつかずだとすると、そのどっちかのそれがないから駄目なんだってヤバいんだって、いう意識又思考思想的な何かに縛られていると仮定したら、何故縛られているのか、どっちかじゃないといけないと信じているメリットは何か、叶えるシステムは様々ありますが、何故そのシステムだけを採用し続けているのか、先ずは底から見直して観る物語の創造は可能だと想います、ただいいかわるいかのお話ではなく、自身にとっての今何をどう自身は創造しているのか、したいのかという単なる問いかけだけかも知れません、では他人軸とは自分軸とはいったいどんな状況に自身が成って在るのか、自分自身の状態が自分自身で外側から観た場合、嗚呼こんな感じかな、

かもなという自身への理解や把握、自身を知ることが何より大切さでこの旅の目的のひとつと想い出すことが可能ならば、自分自身が他人軸か自分軸なのかを知りたければ、知るだけでいい駄目だと判定したりいけないと決め付ける必死は絶対必要ではないかもしれないとする創造も又可能だと考えて観ました


サークルという映画を想い出しますが、現代はカメラ社会とも言えるかも知れません、カメラというのは機器類だけに限らずに、基本的に目というカメラを人は持ち見ることが可能ですが、見ることが不可能な人又目に頼らない人においては、耳や肌や匂いや触感又空気感的な目以外の人が持つセンサーを駆使して対象を観ることが可能だとも知ります、それら人それぞれですが人が持つ見ること或いは観ることすべてはカメラだと仮定した場合、何をどう観るのかの物語性は人の歴史的又時代と共に発展成長進化して見ること観ることの多様性が広がってきたようにも想います、みることそのものがけして悪いことではなく勿論いいことだとかいう判定の是非やどっちか問題に取り組む課題でもありませんが、みることについて自分自身はこれまでとこれからの物語をどのように編んでゆくの描いてみることが出来たなら、みることに悩んだりする人がもしもいるとしたなら、何かしらのヒントになり得るかも知れないとも考えて観ました、世界に向けて自分がどう観るか自分ならばどう観るかをコンセプトにカメラワークで観る自身を知ること、世界からどう観られるのか観られているのかをコンセプトに自身に向けてカメラワークを行って観られる自身はどんな塩梅バランスなのかを知ること、華やかな現実的社会は人それぞれにおける舞台装置のようでもあります、その舞台で踊っている歌う自身が360度のパノラマ観客席に向かってどう観るか観たいか、或いは又観客席側に自身を見据えて舞台で踊っている歌っている自分を観て、ヤジを飛ばし座布団を投げ何をやっているんだという言葉を贈るのもそれは又人それぞれですが自由自在な舞台の楽しみ方のひとつかもひとつかも知れません、楽しむ為に私たちはここに来てここにいる、としたら、現実が教えてくれる自身の在り方は、あなたはそうして楽しいんでいますよ、あなたはそれを楽しいと信じていますよ、それがあなたの好みですね、それがあなたですよそんなモノですよ今のところという世界からのジャッジを借りた自身の何にある形のないモノからのメッセージかも知れません、それに気づいてそれを知ったとき、こんなんで楽しむ自分自身は変えたいなとか、そんな自身は理想的ではないな、思ってたのとなんだかズレてるなとかいろいろ想い出す物語性がもしも出て来るのなら、せめて今のところの立ち位置から舞台で踊る自身を観て、よくやっているよよくやって来たなそんな始末でと先ずは自身を応援する側に支援する側にあたたかな目で観守り、自身といっしょに参加して創りたいならば、舞台の自身をプロデュースするような視点でこの世界はもっと広くてもっと未知に溢れて楽しいんだよというひとつだけに縛られない世界への解放のドラムを鳴らして観るのは可能かも知れません

以上大変失礼致しました

意外にもみんな知らないだけでそれを真剣にやっている物語

本日もよきかな一日をどうぞ

ありがとうございました