こんばんは、エニシモカリナ（仮）です。
今日は仕事中に少し注意を受け、
「私がヤンキー風の怖〜い見た目
だったらよかったのに…
（素行不良でも注意されにくいから）」と
不謹慎なことをふと思ってしまいました…。
なぜそんなことを思ってしまったのか私！
なので、今日は「見た目」について
私が感じていることを書きますね！
人は「見た目」で9割決まる的な話が
ありますよね。
人に限らず、何か物を買うときにも
重要視する人が多いと思います。
「見た目」が怖そうな人には
警戒しやすいところがあり、
優しそうなひとには安心して近づき
やすいところがなんとなくありますよね。
真面目そうな見た目をしていると
「あの人はきちんとしてそうな人だ」と
思ってもらいやすいし、その反対だと
「あの人はちょっと…」も思われてしまう
可能性が高い傾向があると思います。
しかしです！
「見た目」はとても大切な要素です。
ですが、「見た目」が真面目そうで
いい感じの人の態度が悪かったり、
仕事ができなかったら…？
「人一倍非難攻撃にあってしまう！」
可能性大です！
おそらく、その人物の見た目の
イメージと中身の不一致による
ある種の裏切られた感からくるように
思われ、これは私にも経験があります。
黒髪・メガネ・ピアスなしのいかにも
真面目な感じの人にひどい態度を
取られたときのガッカリ感は
ヤンキー風ルックスの人に同様のことを
されるより頭にきてしまうことが
多いですね…。
私も黒髪・メガネ・ピアスなしの
時代があって、そのときは
仕事とかを真面目に頑張っていても
やたら攻撃されやすかったです。
東京などの大都市部だと人混みが
すごいので、黒髪の真面目ルックスの
女性が何もしていないのに
勝手に突き飛ばされてしまうなどの
攻撃をされるケースが決して少なくないと
いう話があるようです。
痴漢もやはり黒髪の真面目ルックスの
女性が狙われやすいようですので、
加害者が見た目で攻撃するかしないかを
判断しているのは明らかですね！
（そもそも見た目以外に情報が
ほとんどわからない）
そのため、痴漢や突き飛ばされ攻撃などの
防犯対策は真面目の反対の金髪
（赤や青などもOK！）のヤンキー風
ルックスになることが大変有効と
いえそうです。
…ただしこの場合、親しい真面目そうな
友人が離れていってしまうかもしれない
リスクがにわかにあります…。
対照的に、ヤンキー風のなんとなく
不真面目そうなルックスの人が
とても礼儀正しかったり、
何かいいことをしたり、仕事が
バリバリできたりすると…？
「あの人意外といい人じゃない？」
「なかなかやるね!!」
などと思ってもらいやすい気がしますし、
実際そう思うことが多くあります。
こちらもある種の見た目と中身の
不一致による裏切られた感が発生して、
このケースの場合は感情や評価が
ポジティブ変換されやすいです。
結論として、見た目はすごく大切です！
少し茶髪で、メガネとコンタクトを
使い分ける感じのほどほど真面目で
すこーしだけ不真面目要素がある
見た目が無難な気がします。
ですが自分が「嫌だなあ」と思う
見た目でいることはストレスが
溜まりやすいので、自分が「いいな」と
思う見た目でいることが精神健康面的に
一番いいと思います!!
今日も読んでいただき、
ありがとうございます!!