冷え性&お腹が弱い人あるある | 気ままな日中毒吐きブログ

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2015年の4月に中国人の旦那さんと結婚。
時々毒を吐きながら日々の事を綴ります。

栄養療法の病院に行くため電車に乗ったんですが、

この時期はまだ自販機が「つめた~い」表示ばっかりで、お腹が弱い私には少々辛いです( ;∀;)


出掛ける前にコンビニで常温のやつ買っとけば良かった!


途中立ち寄った大きな駅のホームに、こじんまりとしたセブンイレブンがあったけど、温かい飲み物はコーヒーくらいでした(笑)


カフェインも長旅には辛いえーん


だから夏でも冷たいものは飲まないし、家から常温にしてる水を持っていきます。




お腹が弱いって辛いです((T_T))




電車の中で腹痛が来るときの恐怖、味わったことありますでしょうか?( ;∀;)


田舎の電車です。


最近はトイレが付いてる電車が多いけど、

もし途中で降りれば次の電車は1時間後、

降りたくても次の駅が無人駅でトイレが見つからない可能性あり、

この時期、電車の中はまだ健康な方々に合わせてクーラーガンガン、

冷えと腹痛と戦いながらも降りるに降りれません(笑)


で、昼間は暑いのですが、お腹を心配して長袖のカーディガンとストールを用意してきました( ´∀`)

服も秋物のパンツに長めの靴下です。


駅から病院まで歩きだから絶対暑いけど、

暑さより寒さの方が耐えられませんえーん


というか真夏でも大体この装備です(笑)冷えそうな場所に行くときは羽織ものは必ず持っていきます。

9月が来たらまだ暑くとももうサンダルとはおさらばです。



病院が終わってお昼ご飯にどこかカフェに入っても、例え真夏だろうが、出された氷水は飲みません。


飲み物はホット。


店員さんに「ホット…でよろしいですか?」

て言われても堂々とホットを頼みます。


こんな感じで、常に冷えと戦いながら暮らしています( ´∀`)




そういえば、内モンゴル東北部はもう気温がマイナス何度の世界に突入したようです。

ビデオ通話で義両親にそっちは何度だと聞かれ、まだ昼間は夏みたいな暑さだよと言うとビックリされました(笑)

地球って広いですね(笑)


義両親は今年は内モンゴルに滞在する予定でしたが、寒すぎて山東省へ帰ることに。

私は冬の内モンゴルには絶対行けないと思います(^^;