東京【多摩エリア】
立川 アーユルヴェーダサロンカナディール
朝倉智美(あさくら さとみ)です。
【お知らせ】2020年4月10日より産休に入りました(現在妊娠8ヵ月) → 2021年春頃復帰予定 :移転先 玉川上水駅より徒歩8分(立川市幸町)
妊娠8ヵ月は、オージャスという生命エネルギーが
お母さんと赤ちゃんの間を行ったり来たりします。
ぐったりしてお母さんが元気がない時、その時は、赤ちゃんにオージャスが行っている証拠。
また、お母さんが元気でいる時は、オージャスがお母さんに行っている証拠。
元気があったり、なくなったり。
8ヵ月目は、オージャスの行ったり来たりを感じながら過ごしています。
マタニティ期のアーユルヴェーダのお勧め書籍。
私も今、バイブルになっています。
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アーユルヴェーダのケアで【ピチュ】というオイルケアがあります。
コットン等に太白ゴマ油をたっぷり浸して
気になる部分に15~20分のせて保持します。
オイルがゆっくり浸透して組織を潤し
緊張をやわらげ、神経を穏やかにします。
出産、授乳を控えたデリケートな部分を強化・保護するのに最適な方法です
(アーユルヴェーダ式マタニティ健康法 神藤 多喜子 著より)
額や頭頂、耳、乳頭、会陰、下腹部、恥骨、肛門など様々な所にします。
乳頭や会陰、下腹部にコットンを当てて、ケアをはじめました。
(会陰や恥骨、肛門には、ナプキンをしいて行います)
今日は、初めて仙骨ピチュを。
寝てゆっくり行えば良いのですが
忙しい妊婦さんは、サランラップでぐるぐる巻きがお勧め。
私も明日は、納骨、明後日にいよいよ里帰りなので
準備の為、動いていないと行けなかったので
ぐるぐる巻きに。
オイルを当てた時から、気持ち良さがあり
ピチュの後も、穏やかな気持ちです。
腰の痛みが強い時は、あずきホッカイロや使い捨てカイロを当てると
より、浸透が良くなります。
見苦しいですが(笑)私の8ヶ月のお腹です。
↓こんな感じになります。
この時期の果物はりんごやぶどうが良いとされています。
最近、りんごジュースをよく飲んでいます。
多摩都市モノレール、西武拝島線 玉川上水駅より徒歩8分
アーユルヴェーダ専門サロンカナディール
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●最寄り駅 :多摩都市モノレール、西武拝島線 玉川上水駅より徒歩8分
●営業時間:2021年春頃決定
●定休日:2021年春頃決定
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