母の日の朝に思ったこと、、 | 四柱推命鑑定士 花奏(かなで)

四柱推命鑑定士 花奏(かなで)

ピアノ講師と四柱推命鑑定士をしています
「波乱万丈」を絵に描いたような私が
四柱推命で生まれ持った
性質を知る事で人生が激変!
四柱推命で人生を変えた
私ならではの鑑定で
皆様の人生の開運のお手伝いを致します

母の日ですね🌹






と言う訳で、母の日の由来を調べてみました



下差し下差し下差し


母の日が生まれたのは20世紀初頭のアメリカです。1907年、アメリカ在住のアンナ・ジャービスは亡くなった母のために追悼会を開き、母が生前好きだった白いカーネーションを参列者に配りました。この出来事は、母を敬い感謝する日を作る動きがアメリカ全土に広がるきっかけとなります。

日本では母の日はいつから始まったのか?

日本に母の日が伝わったのは、明治時代の終わりごろとされています。大正時代に入るとキリスト教関係者の間でカーネーションを配る母の日のイベントがおこなわれるようになり、1931年には3月6日が母の日として制定されました。

一般的に母の日が普及したのは、大手菓子メーカーである森永製菓が1937年に「森永母の日大会」を開催したことがきっかけです。1947年には、5月の第2日曜日が正式に母の日として制定されました。



あら、、、
そんな由来なのね、、、

アメリカ発祥の記念日でしたね指差し
それも、森永製菓がきっかけで普及とは(笑)


知らない事、まだまだ沢山ありました泣き笑い

来月は「父の日の由来」を調べてみましょう!


さて、そんな母の日ですが
我が家の息子二人、、、
ノーアクションである事が予測されます(笑)

まぁ、そんなもんです 母親なんておいで
勿論、そうではない方も世の中には
沢山いらっしゃると思いますが
我が家は、ノーアクション系です(笑)


でも、母親にとって
息子達が元気にしていてくれれば
全てOKグッ

これ以上の望みはありませんパー
決して強がりではありませんよ(笑)本心です


いつの日か、
私から巣立って行く日が来るのだから
今の姿をしっかり覚えておこう!

、、、、と言う事は
私にとっての母の日の最大のプレゼントは
日常の中にある!
ですねニコニコ

そんな事を思った、母の日の朝です


人生が変わる四柱推命鑑定のお申込はこちら