ほっこり筆ペン文字作家 佐貫加奈 Hokkori Diary

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ほっこり筆ペン文字作家 佐貫加奈 と申します。
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こんにちは、ほっこり筆ペン文字作家の佐貫加奈です。


先日、医療関係者の方とお話しさせて頂く機会がありました。
そこで、衝撃的な事実を聞いてしまいました!!!


医者 「水を1日2リットル飲みましょう」と聞いたことあるでしょ?
   これ、医学的根拠は全くないんだよ!
   医学的には証明されていないことだから!!


えっ?
えーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
そ、そうなんだ。
ビックリビックリマーク

水を1日2リットルなんて、もう誰でも知ってるし
むしろ知らない人の方が多いのでは?
というくらい周知の事実だと思っていました叫び
水を飲む


れから
女性は「綺麗になる」「痩せる」という言葉にすぐ飛びつくビックリマーク
という話題で盛り上がりました。

確かに!
私もその一人にひひ

さらに、そこに「簡単」という言葉が付いた日には
飛びつき率がグンっアップと上がります。

「簡単に綺麗になる」「簡単に痩せる」という魔法の言葉
そんな夢みたいなことは、、、


ありませんビックリマーク
そう!
分かっています!!
分かってはいるんですが
なぜか飛びついてしまうwww


なぜでしょう?
なぜ飛びついてしまうのでしょうか?


先生曰く

医者 それは、根拠より、結果が全てだから。
   仮に根拠がなくても
   結果、綺麗になったり、痩せたりすればそれでいいってこと。


病院長で根っからの研究者というその先生は
女性って面白いねっニコニコて笑っていらっしゃいましたwww


なはは。。
確かに面白い生き物かもしれませんにひひ


何が言いたいかというと

これだけ情報社会になると
全世界の欲しい情報をリアルタイムで収集でき
簡単に共有もできるというメリットもありますが

その反面
あまりにも情報が多過ぎて
どれが正しい情報なのか、とても判断が難しくなっていると思います。


簡単にメディアで操作される時代でもあり
何から情報を得て、何を信じるのか

情報を得る側の 【見極める力】
必要になっているなぁ~としみじみ思った出来事でした マルにひひ

(オチも何もない話を無理やり終わらせる時に使う「マル」という便利な言葉w
ブログでも使ってみましたwマル。)



情報を見極める力




こんにちは、ほっこり筆ペン文字作家の佐貫加奈ですキラキラ


もう何年も参加している交流会。
20代30代(40代)限定♪起業家女子会

いつから参加しているのかな?と思って遡ってみたら
5年前でしたビックリマーク
初めて参加した時のことは今でもハッキリ覚えていますにひひ


(5年前↑懐かしい~)


毎回一人一つ課題を持ち寄り、みんなで解決策を見い出し問題解決していく!
という、ただの交流会ではないことろが大好きですラブラブ!

たくさんの意見やアドバイスのお陰で
ずっと一人で悩んでいたことが一瞬で解決することもあり
楽しくてしかたありません音譜


と言ってる私ですが
実は自分の悩みや課題をみんなに話すのが少し苦手だったりしますにひひ汗


先日は最新情報満載でしたビックリマーク




日々進化していくSNS、使いこなすのに必死です(笑)

今回もたくさんの情報を得ることができ、勉強になりました音譜
この起業家女子会は、私にとってとても貴重な時間になっていますアップ


今回出た名言↓↓
情報を制したものが全てを制す

情報は待っているだけでは入ってこないので
しっかりアンテナを張りめぐらせようと改めて思いました!!



3年振り?くらいにマリンさんに会えたのも凄く嬉しかったです音譜
またゆっくり会いたいなぁ~ラブラブ!




こんにちは、ほっこり筆ペン文字作家の佐貫 加奈です音譜


突然ですが、フィンランドの「ベビーボックス」というものをご存知でしょうか?

フィンランドでは、政府から無料配布される「ベビーボックス」というものがあります。
生後12ヶ月までの赤ちゃんに必要な育児グッズが入った段ボール箱が、国から贈られるそうです。

「世界一しあわせな子育てが出来る国」といわれるフィンランドフィンランド
国が「生まれてくれてありがとう」と赤ちゃんを迎え入れてくれるフィンランドフィンランド


元々、1930年頃、当時のフィンランドは乳幼児の死亡率が高く
その原因は母親の妊婦健診の受診率の低さと言われていました。

そこで受診率を上げようと
保健師から手渡しで妊婦にベビーボックスを贈ることを始めました。

孤立しがちな母親と行政や地域とのつながりを作ることができ
その結果、現在のフィンランドは乳児死亡率が世界一低い国と言われるまでになっています。


数年前、メディアでこの事を知ったとき、とても素敵なサポートだなと思いましたビックリマーク
初めての出産ともなれば、期待や不安でいっぱいになると思います。

そんなとき、「生まれてくれてありがとう!」
そんな言葉を国から贈られたら、どんな気持ちになるでしょうか。


妊娠から子どもが成長していくまで
切れ目なく支援していくフィンランドの「ネウボラ」などが充実したことによって
「世界一幸せな子育てが出来る国」となったフィンランドフィンランド


そんなフィンランドのように
妊娠中の女性の負担を減らし少しでも不安を解消して
安心して育児に臨めるような環境をつくりたい!!

と一人の母親が立ち上がりました。



ようこそ赤ちゃん!
ウェルカムベビーボックスプロジェクト

ベビーボックス



出産を経験したママ達から
もっと早く欲しかったと言われるほど需要のあるベビーボックス。

渡邉小百里さんは、自身の経験や、まわりのママ達の声を集め
プロジェクト実現を目指して頑張っていますビックリマーク


ご興味ございましたら、ぜひシェアや応援をお願い致しますアップ


私も文字で協力させて頂いていますキラキラ
どうぞ宜しくお願い致しますぺこり