夜な夜な考えること。 | 三歳差姉妹ママのつぶやき

三歳差姉妹ママのつぶやき

毎日何となく感じたことをダラダラ書いています〜★


遊びに来ていただいてありがとうございますラブ

4歳、1歳の姉妹を育てるアラサーママ、かかと申します。

毎日が少しでも素敵になるようにドタバタしながら奮闘していますスター
よろしくお願いしますピンクハート

めちゃくちゃ久しぶりになってしまった!

前回若干落ち気味で終わっている笑い泣き


そんなこんなで下の子の春からの入園も決まり、なんだかそわそわ落ち着かない毎日ですキメてる



さっきお風呂入りながらふと思ったことなんですけど。


最近公園で小学生の子達がすごくお世話をしてくれてとてもありがたいんです。

追いかけっこの鬼も率先してやってくれるのでちびっ子達大喜び。

でも相手は幼児。

すぐ泣くし、捕まえたら拗ねたり、なかなかめんどくさい笑い泣き

でもすごく上手く遊んでくれるんですよね。

妹子ちゃんが、砂場セットのスコップをなめようとしたら「小さい子ってなんでもなめるよなぁ〜ニコニコ」と子育てしてましたか?みたいな理解力まであるんですよ。ぐずぐず泣くと「眠たいなぁ〜。」と。

もちろん兄弟がいる子も多いからそれが大きいと思うんですが、こうやって公園とかで年齢の違う子と遊ぶってめちゃくちゃ大事だな、、と思って。


超多子世帯の時代に育った祖父母も、子供が大音量で泣いてようが全然動じてなかったことを思い出しました。

「肺が強くなるわ!!ニヤニヤニヤニヤワハハ!」みたいな。


幼い子とある程度自分が大きくなってからも交流するって、未来の子育て環境にすごい影響するんだろうなと思います。

子供がどんなものなのか、身をもって知っていれば、自分の子も他人の子も少し温かい目で見れるんじゃないかなぁ〜。

だから中学生、高校生、大学生くらいのもう公園では遊ばない子達が、保育園訪問とか児童館訪問してるのって福祉関係のお仕事目指す人以外にもすごく意味があるよなあと思います。

なんかうまく言えませんが、いろんな年代の人が交流するって優しい社会のために大切だなと思った話です指差し

そういう場を作れるようなお仕事がしたいな〜。