面談の内容② | 介護は終わらない

介護は終わらない

義父の介護は終わりました
今は認知症の義母と実家の親の老後問題
兄弟間の介護問題
介護を巡る兄弟のギスギスした関係の愚痴ブログです





    

アメンバー申請は

ブログを書かれている方とメッセージにて住んでいる地域を含む自己紹介をお願いできる方を承認させて頂いています


簡単すぎる自己紹介の方は 

申し訳ありませんが承認を保留させて頂いています🙏



病院の担当者さんと

兄の病状や家庭状況などを

話した後


大切なのは今後の事です

その話しをしました



担当者さんは

やはり本人の経済状況を

気にされていました



兄は国指定の難病で

障がい者手帳1級を持っています

障がい者年金を月に10万円程

支給されています


非課税世帯です

限度額認定証を提出しているので

月の限度額は35400円

月の食費や雑費を合わせて

55000円程になるようです



外部での病院受診には

介護者2名同行になるので

加算されます汗汗汗

暴れるのでね




皆さんに教えて頂いた

精神障害者手帳の申請と

介護認定の申請を聞いてみました



兄の場合ですが

⚫︎国指定の難病である

⚫︎障がい者手帳1級を持っている

⚫︎非課税世帯で限度額認定証を提出している

⚫︎65歳以下である



この事から

今 最大限の権利を使っているようです



精神障がい者手帳の申請も

可能ですが 

メリットは無いガーン



今は申請に労力を使わなくても

良いのではないか気づき



そう言われました

もちろん今後施設入所などで

メリットがある場合は

お知らせします

と言われました



病院側も今後

自宅に返す方向は難しいと

考えられています



今 保持している手帳で

充分に施設入所は

大丈夫だと言われました



もう私としては

家に帰って来ないだけでも

充分です



もちろん費用が安い事に

こした事はありません



本人が65歳になれば

厚生年金の受給が始まります

年金も増額されるでしょう



今後は後見人の事も含め

市と病院と家族で

話を進めていきましょうと

言って頂きました




面談を終わりホッとしました

しかし兄には

もう一つ 頭の痛い事がありますもやもや




その事はまた 別の記事にしたいと

思います😞




春ですね飛び出すハート

気分が上がる服を着たい下矢印下矢印下矢印