医療現場で働いてると
たまーに
待たされて怒る方が
いらっしゃいます
(時間にしたら10分ほど)
電車や飛行機じゃないんだから
なかなか予約時間ぴったりとは
いかない場合もあるのが現状
以前は
「お待たせした私が悪い…」と
ウジウジと嫌な気持ちでいたけど
別に「私」に対して
怒ってるのではなくて
「待たされたこと」に対して
怒ってるんだ
と思ったら
それほど気にならなくなりました
セッションを受けてくれた
Sさんは
「怒られる」のが嫌で
いつも「怒られない」ように
気をつけていた方でした
でも…
「怒られる」というのは
事実ではなくて
自分側からしたら
「○○さんが~と言った」
「私は怒られてるように感じた」
というのが事実です
本当は怒ってないけど
口調がきつくて
怒ってるように感じることも
ありますよね
そしてその「怒った」ということも
嫌いでそう言ったのではなくて
「もう少しこうしたらいいよ」という
アドバイスなのかもしれない
だとしたらその言葉は
「愛」として受け取ることも
できます
それか単に
機嫌が悪かったのかもしれない
「怒られてる」と思った時
本当に怒られてるのか…
少し観察してみると
そうでもないかも…
と気づきます︎︎︎︎❤︎
人の機嫌は取らなくて
いいのです
【セッション×ノート】で設定変更して
【感じる×行動】で豊かな現実への
第一歩をお渡しします
ワープするコツは
土台(在り方)を整えながら行動する
行動しながら土台(在り方)を整える
この「どっちも」やることで
内側も外側も変わっていきます
【個人セッション60分 6.000円】
宿題・1週間メールフォロー付き
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