最近のマイブームは、「池田晶子」である。
池田晶子(いけだ あきこ)1960ー2007
哲学者。ですが、難しい哲学用語を使わず、誰もが自分の頭で考える事の大切さを語っています。
哲学を気難しい特別な学問ではなく、日々の生活の中で考えるための道具として位置付けて常に物事の本質について考えている姿勢はピンと背筋が伸びているようでカッコいいです。読むほどに面白く、ハマっていきます。
1.「考える」とは、知識を覚える事でなく、自分の頭で問い続けること。
2.「死」と「生」を冷静に見つめる姿勢。
3.「言葉」を大切にして、常にその「言葉」は本当か?と自分に問うこと。
4.「真理」を自分で見出すのが哲学である、と言う考え。
これらが物事の本質を考えるために重要だと氏は言っている。
なので、巷に溢れている情報や知識をそれが「正解」と考えている人や物事を損得勘定だけで考えている人には、つまらない本だと思うかもしれないね。
