フランス・パリのパレロワイヤルにおいて「市民よ、銃を取れ
」と、革命的アジテーションを行った日であります。
フランス革命は7月14日のバスティーユ牢獄襲撃事件が発端ですが、
そのトリガーを引いたのがこのデムーランの演説と言われています。
2020年7月12日の書き込み
4年前にちょっと書き込んでますな
フランス革命大好き
宝塚歌劇では『1789』でこの劇的場面を描いています。まぁフランス国歌（レ・マルセイユ）では「市民よ、銃を取れ
」ではなく「銃を取れ、市民
」だったようですが・・・これは「お前、平田だろ
」と「平田だろ、お前
」位の違いかも知れません
でも・・・今日でも政治集会で「銃を取れ
」とアジったらお縄になって手が後ろに回ります。何でデムーランが今日でも名前が残る英雄になったか
と言えば、フランス革命が成功したからです。
もしフランス革命が失敗していたらデムーランは反逆者になっていたでしょう。
要するに政治闘争とは勝てば官軍なんですな。
負ければ「打落水狗」の運命に合います。
残念ですが・・・そんなもんです
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7月12日は女優片平なぎささんの誕生日であります。
おめでとうございます
1959年（昭和三十四年）生まれとのことで・・・65歳ですか
70年アイドルのお一人でしたなぁ
鈴木則文監督の「トラック野郎シリーズ」の5作目、「トラック野郎・度胸一番星」
東映製作で1977年（昭和五十二年）公開ですか。
ヒロイン格が片平なぎささん
若いなぁ
まだティーンエイジャーですね。
まぁ映像で見る昔の人って概して大人びて見えるもんですが・・・
主演は菅原文太さん。
相棒の愛川欽也さんを初め、千葉真一さん・八代亜紀さん等々、
映像で見る多くの方々がもう鬼籍です。
残念です
う～ん・・・意味の無い片平さんのビキニ姿
サービスシーンですね
でも片平さんと言えばヤッパシ大映TVの「スチュワーデス物語」の真理子役ですね。
毎週見てました
「ヒロシぃ・・・」と叫んで手袋を口に咥えて脱ぐ人・・・
強烈な印象でした。
真似て歯で咥えて手袋取るのが大ブーム
1983年（昭和五十八年）年のドラマですから、片平さんは25歳
その頃は「おばさん」に感じていましたが若かったんだぁ・・・
（まぁ主役の堀ちえみさんが16歳だったそうだから・・・反則です。）
その後に片平さんは「2時間ドラマの女王」の称号を得て
TVドラマで大活躍するとは夢にも思わなかったなぁ
そのTVドラマであれほど見かけていた片平さんも今では芸能活動リタイア状態とのこと
勿体ないなぁ・・・まだまだ活躍出来るのに
55年前から「おばさん役」だった草笛光子さん。
今でも「おばあさん役」で活躍してるもんなぁ・・・片平なぎささんもまだまだTVで見たいですけん
〔追記〕
すいません・・・
片平さん「2時間ドラマ」主役級はないけど、TVでは御活躍の模様。
なるほど、なるほど。