三浦凪沙さん大丈夫なのかなぁ・・・の巻6/27 | 乾パンのブログ

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先ずは・・・今週は火曜日の6/25から東都大学野球連盟の春季リーグ戦入替戦でした野球

例年だと東都入替戦は週末にやるパターンが多いのですが・・・

今年は神宮球場の日程が合わなかったんでしょうかはてなマーク

残念です。

 

第1戦はそれぞれ上位リーグ最下位チームが下位リーグ優勝校を撃破ビックリマーク

実力差があるらしく今季は入替えはないんじゃないか!?とも予想されていました。

 

しかしですねぇ・・・1部2部入替戦(駒澤大学VS東京農業大学)では

第2戦で東農大が勝ってイーブン。

 

今日の第3戦で勝った方が1部だったのですが・・・

 

 

何と東農大が12対1の圧勝で駒澤大に勝利ドキドキ

東農大は31年振りに1部昇格となりましたクラッカー

おめでとうございます。

 

両チームにそんなに戦力差は無いと思う。

ちょっとした勝負のアヤでこんな大差の試合になってしまうことがあります。

野球というスポーツの恐ろしさです。

 

東農大は昨年の春季は3部だったんですけどね。

それが2季連続優勝で、それぞれ入替戦で勝利パー

コレはちょっと信じがたいです。

 

大学野球リーグでも屈指に層が厚い東都大学野球連盟。

1年半までは3部で試合していたチームが1部ですけんね。

これも戦国東都と称される由縁の一つですね。

 

2部に降格した駒澤大学。

これもね・・・最終節までは國學院大学が最下位でした。

 

最終節の日大戦で連勝のみが國學院が入替戦を免れるパターン。

それがね・・・前節の日中戦でタイブレークの末に中大勝利・日大敗北。

 

もしその試合で日大が勝っていれば

次戦の國學院戦は優勝に望みを掛ける1戦ですから

絶対に全力を掛けて挑んでいたと思います。

 

日大にとって國學院戦は優勝も入替戦もない完全な消化試合だからこそ、

國學院は日大に連勝して5位確保となりました。

 

駒澤大が1部最下位になって入替戦に廻ったのもちょっとした「勝負のアヤ」です。

それが2部降格ですから・・・東都の恐ろしさを改めて実感いたしました。

 

大田区久が原在住時代ですが、

東農大は経堂にある大学グランドまで東都2部の試合を良く見に行きましたグッド!

 

改修前のグラウンドはネットが不十分で(ファールチップは極めて危険だけど)

ダッグアウト後ろは臨場感一杯で見ていて楽しかったラブラブ

 

来季、東農大には是非1部で奮闘して欲しいです。

頑張れベル

 

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昨日は南関大井競馬場で帝王賞(JpnⅠ)だったんですね馬

 

 

平日ですからナイター競馬ですねぇ演劇

BS11で生中継ですグッド!

 

 

私は学生時代に大井競馬場後楽園場外馬券売場で

警備員のアルバイトをしたことがあります。

 

そん時に「本場の警備も経験させるべきだにゃー」との意見があって

大井競馬場本場の警備にも上番したことがあります。

 

あの頃はギャンブルなんて全く興味なかったなガーン

私が競輪や競馬をやり始めたのは就職して四国支店勤務時パー代でしたもんなチョキ

 

 

解説はサンケイスポーツの三浦凪沙記者。

1997年生まれって事は今年で満27歳!?

若いあせる

 

 

三浦記者はここで述べた通り、大洋DeNA三浦大輔監督の御息女であります。

 

 

男性はネクタイ(蝶タイ)にスーツで「正装」になりますが、

女性はそれなりの衣服が必要・・・でしょうかべーっだ!

ドレス姿の三浦記者チョキ

 

 

三浦記者は競馬担当記者でありながら「芸能人」の役割を担っているようです。

これはこれで大変な立場だと察しますな。

 

11R帝王賞の予想解説中に突如呂律が廻らなくなり目線がうつろで意識がない状況。

突然で驚きました叫び

これは放送事故ですね。

 

 

TIMのお二人が三浦記者を気遣いながら必死に場を繋ぎます。

コレはコレで凄い対応力ですグー

!!

 

 

三浦凪沙記者は貧血とのことで退場ガーン

生放送のハプニングですねショック!

 

これが座っての解説だから何とかなりましたが

立っていたら昏倒していただろうし、車で運転中だったら・・・恐ろしい叫び

よくよく録画した画像を見返すと・・・前々からちょっと体調不良だったように伺います。

 

三浦凪沙さんのTwitterを見ると・・・もう大丈夫とのことですが

本当に御自愛下さいしか言いようがないですガーン

 

三浦凪沙さんほどの美人だったら無理に働くこともないように思えるのですが・・・

競馬関係者でもスポーツ選手でも、お金持ちといくらでも結婚できるのにな。

ってのは余計な御世話ですあせる

 

 

帝王賞1着賞金は8,000万円ですから、騎手の配当は5%の400万円です。

大井競馬は地方競馬の中でも最も賞金が恵まれている競馬場ですが・・・

 

それでもJRAでは有馬記念で賞金5億円で日本ダービーで3億円。

先週に行われた宝塚記念でも2億円ですから

同じ騎手でも中央と地方では賞金的に雲泥の差であることを実感です。