宙組さんで宝塚大劇場・東宝公演、ホンにやるんでぃ?・・・の巻4/14 | 乾パンのブログ

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今日は陸上自衛隊郡山駐屯地に行って

創立記念行事(観閲式)を見に行ったのですが・・・それはおいといてチョキ

 

この週末が福島県郡山市では桜の真っ盛りとなっております桜

もう明日から散るばかりあせる

 

 

ここは安積団地横の笹原川堤防の桜並木であります。

 

 

青空にピンクの桜が美しいなぁドキドキ

 

 

散歩してる人多数走る人

日本には桜の木が沢山あるのが改めて思い知りました。

 

 

花よ綺麗と おだてられ 咲いてみせれば すぐ散らされる(by「恨み節」)音譜

じゃないけど、桜の花はアッという間に散ってしまいます。

こういうのが日本人好みなのかはてなマーク

 

あ~・・・日本にはイチョウやスギ・ヒノキも沢山植わっています。

私はどちらかと言うと針葉樹の方が好きですねラブラブ

花粉を風で飛ばして受粉するシステムが素晴らしいクラッカー

 

動物が滅亡してしまえば広葉樹も一緒に滅びますが

針葉樹は生き延びることが出来ましょうからグッド!

 

 

公団住宅型の団地。

好きラブラブ

 

 

屋上に高架水槽タンクがあるタイプですね。

夏になると水道水が生ぬるくなってねぇ・・・

階段使って4階住むのはたいへんだろうなぁ

 

 

今年1月に火事で焼けた住宅はまだそのままです汗

 

 

80歳代の母親と50代の息子さんの2人暮らしだったそうですが、

2人ともこの家で亡くなったそうです(-人-)

 

今のところは管理する人もなく焼けてしまった家屋が朽ちるばかりですが・・・

どうするんだろう!?

 

~~~~~~~~

 

んで、宝塚歌劇団関係のお話。

宙組大劇場・東宝劇場公演『ファイナル・ファンタジー16』が公演中止になり

演目変更になるって話までは聞いていましたが、何と宙組公演再開するんですねぇビックリマーク

宝塚大劇場で!!

 

正直、驚きました叫び

 

宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』の上演について

このたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳なくあらためて深くお詫び申し上げます。
この度、下記公演より宙組公演を再開させていただきます。これまでお芝居とショーの2本立て公演をお届けしていたところ、今回は宙組にとりましておよそ半年ぶりの公演となることから、十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため、ショーのみの開催となること、ご容赦、ご斟酌賜れれば幸いです。出演者・スタッフ一同、誠心誠意、心を込めて舞台づくりに務めてまいります。
今後も5組がそろって公演をお届けできるよう、安心・安全に舞台に立てる態勢づくりに努めてまいる所存でございますので、今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

/宙組特別公演
■主演・・・芹香斗亜、春乃さくら

◆宝塚大劇場:2024年6月20日(木)~6月30日(日)<一般前売 未定>
◆東京宝塚劇場:2024年7月20日(土)~8月25日(日)<一般前売 未定>

レビュー
『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』
作・演出/齋藤吉正

わが国初となるレビュー『吾が巴里よ<モン・パリ>』が、欧米視察を経た岸田辰彌の帰朝作品として1927年に上演されて以降、様々なレビュー作品を生み出してきた宝塚歌劇。その110年の節目の年に、積み重ねてきた歴史と、携わってきた先人たちへのオマージュを込めた華麗なるレビュー作品をお届け致します。
魅惑のパリに踊る紳士淑女達、グラナダの闘牛場に立つ勇敢なマタドール、ニューヨークの摩天楼を夢見るダウンタウンの青年達・・・。そして彼らが追い求める夢の先には眩い光彩が照らし出す荘厳な大階段(Le Grand Escalier)が! 胸躍る美しい宝塚歌劇の名曲と共にお届けするドリーミングステージ。

[座席料金]
宝塚大劇場:SS席6,500円、S席5,000円、A席3,500円、B席2,500円
東京宝塚劇場:SS席6,500円、S席5,500円、A席3,500円、B席2,500円

※一般前売開始日、公演日時については、後日あらためてお知らせします。 

 

ショーのみで芝居は無しかべーっだ!

大劇場公演は11日間のみの短期。

サイト-先生が演出か・・・

 

でもてっきり今回の宙組公演は公演中止で

劇場に穴開けるのもになるのもやむなししょぼんと思い込んでいましたからね。

 

まぁ良かったラブラブと言うべきなんだろうかはてなマーク

 

まぁこの世には第三者が察しなければいけない大人の事情が沢山有ります。

これは仕方がない事象も含まれます。

 

しっかし上矢印の公演解説読むと・・・、

これほどまで全力でお察し下さいと主張する文面も珍しいよなぁ汗

大丈夫かなぁ・・・という感情で一杯です。

 

見る前に跳べじゃないけど、

見切り発車でも、時期尚早でも、中途半端でも、無茶苦茶でも、出たとこ勝負でも、

兎にも角にも前に進まなきゃならいケースもあります。

やることに意義がある、やれば何とかなる、ってのも有りますからね。

人間の世界ですから。

 

でもさ・・・無茶だと思った業務でも

上手く行けば上層部の決断が良かったから成功したラブラブ

上手く行かなければ現場がたるんでるから失敗したしょぼん

って判断され手しまうことが良くあるんだよなぁ

 

この公演も何とか上手く行って欲しいけど・・・

私的にはどうしても無責任なことしか言えない立場ですからね。