宝塚歌劇の演目発表について | 乾パンのブログ

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なぜか五月雨式に発表される宝塚歌劇の演目発表・・・


でもさ、来年は100周年記念なんだから、もうちょっとお祝い的演目で各組とも賑やかになると思いきや、意外と通常運転なんですねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌

これだったら90周年の時の2番手シャッフルの方がよっぽどセンセーショナルだったなガーン


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2013/12/19


2014年 公演ラインアップ【宝塚大劇場・東京宝塚劇場】<7月~10月・星組『The Lost Glory ―美しき幻影―』『パッショネイト宝塚!』>


星組

◆宝塚大劇場:2014年7月18日(金)~8月18日(月)
一般前売:2014年6月14日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年9月5日(金)~10月5日(日)
一般前売:2014年8月3日(日)

Musical
『The Lost Glory ―美しき幻影― 』
作・演出/植田 景子
■主演・・・(専科・特別出演)轟 悠、(星組)柚希 礼音、夢咲 ねね
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ラテン・グルーヴ
『パッショネイト宝塚!』
作・演出/稲葉 太地
■主演・・・(星組) 柚希 礼音、夢咲 ねね


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2013/12/19

2014年 公演ラインアップ【博多座】<7月・月組『宝塚をどり』『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌―』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』>

月組

■主演・・・(月組)龍 真咲、愛希 れいか

◆博多座:2014年7月12日(土)~8月4日(月)
一般前売:2014年5月17日(土)
座席料金:(未定)

日本絵草紙
『宝塚をどり』
作・演出/植田 紳爾
≪特別出演≫(専科)松本 悠里

プチ・ミュージカル・プレイ
『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌― 』
作・演出/石田 昌也

グランド・レビュー
『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
作・演出/藤井 大介

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2013/12/19

2014年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<7月~8月・月組『THE KINGDOM(仮題)』>

月組

■主演・・・(月組)凪七 瑠海、美弥 るりか

◆日本青年館:2014年7月23日(水)~7月28日(月)
一般前売:2014年6月8日(日)
座席料金:(未定)
◆シアター・ドラマシティ:2014年8月 2日(土)~8月10日(日)
一般前売:2014年6月15日(日)
座席料金:(未定)

『THE KINGDOM(仮題)』
作・演出/正塚 晴彦

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まずは星組の来年下期の本公演は・・・久しぶりの2本立てですね。

それにしても理事さんはまだ本公演で特出主演するんですねぇにひひ


本来なら、経験の浅いトップさんとかを補完するのが理事特出の役割だと思うのですが、

星組さんはトップコンビが最も経験豊かなんだけどなぁ・・・

まぁねねさん(夢咲ねね)が理事と専科公演で共演したばかりですが、その続きというわけかラブラブ



それから・・・今年の夏の博多座公演は7月なんですか(+_+)

ここ3年ほどの博多座公演は本公演の演目をそのまま再演するスタイルを取っています。

まぁその方が稽古期間が短く済んで安上がりなのでしょうが、その代わりと言ってはなんですが、

わざわざ博多まで観に行く気にはなりませんね(-_-メ

かつては夏の博多に行くのが楽しみだったのになぁ・・・

最近、博多座の客入りが悪いのは、そういう面も大きいと思いますよチョキ

最後の『THE KINGDOM(仮題)』 は2013年に月組宝塚大劇場公演として上演した『ルパン』に登場したドナルド・ドースンとヘアフォール伯爵の若かりし頃を描いたオリジナルミュージカルで、宝塚歌劇では珍しいスピンオフ作品です。」とのこと。


宝塚随一の「遅筆家」、正塚先生のことですから、題名は変更の可能性大だなべーっだ!

でも・・・ドースンとヘアフォール伯爵の「外伝」って、誰得なんだい!?

この2人って本編で人気あったとは思えないんだけどなぁ・・・ガーン


しかしながら、劇団的にはかちゃ(凪七)に独り立ちして欲しいのだけど現状では無理、

仕方がなく、みやるり(美弥)とW主演で・・・という感がありありですねぇにひひ


宙組のまーくん(朝夏まなと)とかちゃがもうちょっとしっかりしてくれていたら、

現在の月・宙2番手不在劇もなかったんだろうけどな叫び

この2人は劇団が意地でも抜擢し続けている感もありますが、はてさて\(゜□゜)/