思考を止めるな、考えろ。 | 風紋

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鋼の錬金術師ファンの雑文ブログ



  リンとランファンに愛が偏っています

気がついたらいろんなサイトさんの感想とかを巡って見てしまう、
すっかりダメなスパイラルに陥っています。かもとです。


自分ではまだアニメ最終話の感想書けません・・・
だってまだ終わった気がしないんだもの。
いつものようにツッコミ感想しか書けそうにないです。
まあ、それでもこの時点でのリアルな感想なのだからそれでいいと考える
べきでしょうか?
最終回の感想が総括でなくてもいいですよね。
明日には書き上げたいと思います。


それにしても、小説を書こうとしてもまだ芯となるものが固まらないので
ふらふらしっぱなしです。
砂漠の旅の途中、クセルクセスの手前で遭難しかける話にするか。
「流星計画」の直後、セントラルに戻ったところからクーロンに絡めて
過去回想の入る話にするか。


シンへの帰途の話も書きたいのですが、ランファンは機械鎧の腕でリンに
縋れるのかと考えると「無理!」と思ってしまいます。
別に縋らなくてもいいのかもしれんけど、それは私の書きたい彼らの話に
はなりそうにない。
ストイックを貫き通すのならそれなりの確固とした絆がないと、それは
ただの盲目的追従になってしまうじゃないか! んなモンつまらん。
お話になりゃしない。


・・・そうですね、絆が書きたいというのがテーマになるかもしれません。
ふと気づくとぼーっと過ごしてしまいますが、もっと考えていいものを
思いつくようがんばってみようと思います。


あ、DVDのジャケ写のグリリンとランファン 超カッコいいです!!


以下、拍手おへんじです。


>トモマル様


ヒナコさんと飲み語らいは自慢ですよー。
トモマルさんも次の機会にはぜひご一緒しましょう、酒飲み同盟!


ヤオ族の祖霊は犬で、だからヤオ族は犬を食わないんですよー。
山地で狩猟を行う民族だから犬を大事にしたという説もあるんですが。
帝が敵の領主の首をとってきた者には姫を娶らすと言ったら、犬が首を
くわえてきて、帝の臣下たちの追っ手を逃れ姫と山に籠もって12人の子を
なした。それがヤオ族十二姓のはじまりという話です。
知った当初は首=賢者の石・姫=ランファンで、領地をぶんどってヤオ族
自治区作っちゃえよ!と思ってたもんです。


いろんな方とお話ができて、トモマルさんのところの絵チャには本当に
感謝しています。ありがとうございます!



拍手のみの方もありがとうございました!