なんやかやと | 風紋

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鋼の錬金術師ファンの雑文ブログ



  リンとランファンに愛が偏っています

皆様と反対で週末が更新しにくいです、かもとです。
週明けたので更新しようと思ったら家人が日帰り出張で普段より早く帰って
きたり、アメブロがシステムメンテで書き込めなかったりで、今頃になって
更新です。しかも雑談だけですスイマセン。


*「すずのね」のわこ様が絵板にリンを描かれてました!!
うはあ~15歳リンだよ、かぁわいいなあ~
・・・ってリンが15歳なのは公式設定まんまやないか!
フケ顔のヤツがわこ様マジックにより、齢相応のさわやかさと初々しさ漂う
青少年になってるのがたまりません。


*リンエドサイトさんのほうがずっとssがいっぱいあって、更新もマメに
されてて、しかも上手いのにかるく落ち込む。
まあ、書く才能に関してはどうにもならんことは自明のことなので、ひとを
うらやんでも仕方ないだろうと、地道にインプット作業をしてます。
私のインプット作業というのはネタになりそうな本を読んで情報を頭のなかの
どっかの引き出しにいれておくこと。そのうち書くときの糧になることを
期待しつつ、とりあえずしまっとくだけ(苦笑)。


「ものいうからだ」というリハビリテーション中の患者さんへ臨床的に
アプローチしてきた心理学者の人の著書を読んで、ランファンやハボックに
思いをはせたりしています。
以前「ファントム・ペイン」というずばり幻肢痛のエドランssを書いた
ことがありますが、幻肢痛は消失までに半年から2年くらいかかると知って
愕然としました。ランファン、やっと半年じゃん。
脊椎損傷した方には例外なく褥瘡(じょくそう)があるという話にハボック
の現状の深刻さに今さら気づいたり。
そういう深刻なダメージを受けながらも体の機能回復とともに心も回復して
いく、人間のちからの不思議さすごさを教えてくれる本です。


*どう見ても勝ち目のないグリリンvsお父様。
いや、お父様を倒しに行ったと決まったわけではありませんが、ヤツの
スタンドプレーには不吉な予感しか浮かびません。
誰かがヤツを止めてくれることを期待するしかないと思ってます。
中央にいるはずのメイあたりがその役をするかもしれないですよね。
個人的にはランファンがグリをふん縛ってでも体を張って止めてほしいと
思っていますが。緊縛プレイ?(違)



もう少しバタバタしてそうですが、小ネタで更新していきたいです。