あったらイヤだこんな展開 | 風紋

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鋼の錬金術師ファンの雑文ブログ



  リンとランファンに愛が偏っています

「あったらコワイセレナーデ」という嘉門達夫の曲が昔ありましたが、
あったらイヤだという次号の展開を考えてしまいました。
楽しいモンじゃないですが、たぶん当たらないだろうし、厄払いみたいに
吐き出しておこうと思います。


*セリムが土のドームの中で膝かかえて座り込んでアルの頭を木の枝で叩いて
いましたが、あのカンコンいう音でモールス信号出してるなんて言いません
よね?あの音聞きつけてスロウスがトンネル掘って地下から助けにくるなんて
そんな展開あったらやだなあ。


*セントラルに戻ったグリリンが地下の「お父様」のところへ向かおうと
したらザザッ、と背後に立つ人影。 なんとランファン!
「なんだよ、ここまで追いかけてくるとはよっぽど俺が気にかかるんだな。
それともコイツ(体を指差す)のほうか?」
ニヤッと笑って迫りランファンの仮面を剥ぐグリリン。
赤面するランファンの素顔キタ!!!かと思ったら、メイをまんまとだまくら
かしてイモ虫状態から復活したエンヴィーが化けてました。
そんな展開あったらやだなあ。


*セントラルで嬉々としてイシュバール人殺しをしているキンブリーに
出会ってしまったグリリン。
「何をしている。」
「テロをたくらむこの国に邪魔な輩を掃除していただけですよ。」
「誰が邪魔と決めた?」
「おや、これは大総統閣下も認めてくださった事。」
「あいつがどう言おうと俺は認めねえ!勝手に捨てるな、俺の所有物を!」
「あなたはイシュバール人の味方をしようというのですか。」
「味方じゃねえ。主なんだよ、この世界の!!」
ブチ切れてキンブリーに襲い掛かるもキンブリー、破壊の錬金術作動。
そんな展開あったらやだなあ。



ホントにしょーもなくてスイマセン。
バトンもいただいているんですが、明日以降にしたいと思います。