え～、しょっぱなから業務連絡です。
先日のバトンを勝手にまわさせていただいたお三方、申し訳ありません。
「お忙しいと思いますのでスルーしてくださって構いません。」の一文が
消えてるのに気づかずupしてしまいました。ほんとにごめんなさい。
しょーもないことに時間を割いていただくなんて、バトンに答えること自体を
罰ゲームにしてどうするんだ＞自分。
まあ、かもとは年齢さらすだけで軽く罰ゲームなんですが。
さて、6月号の前にリハビリランファンのｓｓ書き上げたかったのですが、
なんかムリっぽいです。
かわりに今日は雑談です。
＊そういえばエドはウィンリイから預かったあのピアス、まだちゃんと
持っているんでしょうね？どさくさに紛れて失くしていないか心配です。
＊大総統ｖｓグリードリンのバトルの時にティーカップが落ちるシーン、
あそこだけコマの流れがなんだか不自然な感じがしてましたが、どこかの
サイトさんで「カップの落ちる場所がヘン」と指摘されてました。
そこで深読みですが、あれはセリムのうぞうぞ触手がグリードリンの意識
をそらすためにわざと大きな音がするように払いのけたということは
考えられませんか？
＊それにしてもこんだけ合成獣軍人がいっぱい出てくると、2巻のタッカー
の「人語を話す合成獣の練成に成功して国家錬金術師の資格をとった」と
いうのは全然たいしたことじゃないですよね。
「こういう事するのに抵抗を感じない人物だ。」というほうを評価されて、
資格で縛り付けて軍の実験に手を貸す駒にしようという意図があったのか
もしれませんね。
スカーがタッカーを殺さなければ軍法会議の後、収監したとみせかけて
マルコーさんの部下たちのように働かされていたのでは？
＊×ランファンアンソロジーにはノックスさんネタで行こうかと思って
いるのですが、オヤジ好きーなものでつい彼の内面に踏み込みすぎて
全然ランファンと絡まなくなりそうで困っています。
不眠症なのにベッドの周りに酒瓶が見当たらないのは、アルコールを
嗜まない人なのか、それとも禁酒してるのかとか。
ヘヴィースモーカーなのはイシュバールで「人間の焼ける匂い」を嗅ぐ
事から逃がれるためにタバコに頼るようになったのでは、とか。
メイ・チャンの頭をごわんとやったあのスープ皿の中身はノックスさん
が作ったのか、それとも馴染みの店から持ち帰りしたのかとか。
＊ついでにブレダ視点での「マリア・ロス国外脱出作戦」を考えてみたら
ブレダがまるで探偵のようになってしまいました。
死んだ友人の未亡人のために犯人を追うというベタな探偵。
依頼人がグレイシアさんじゃなくて上官のロイって所で色気ナシになり
ますが、「夫が職場で襲われて殺され、容疑者は同じ職場（軍）の女。」
というのは、夫人の為にもヒューズの為にも晴らしたい疑惑ですよね。
・・・って、私は頭脳派ブレダを前に丁々発止とやりあう策士なリン様を
書きたくてこのネタ始めたのに！
どうにも目のつけどころが素直でないので、萌えにつながらなくて
困ったもんです。
書くほうはついぐだぐだゴタクを並べてしまってますが、心はリンランの
萌え話したくてしょうがないんですけどねえ。