昨日の更新まで１週間も放置してました。かもとです。
ひと月ほどずっと原因不明の背中の痛みが続いていたのですが、今日やっと
そのわけが分かりました。
今日スポーツクラブのインストラクターが雑談風に「冬になるとあまり水分
とらないだろうけど、筋肉は70％が水だから体の水分足らなくなると乳酸が
たまりやすくなって筋肉痛になるよ」と言ってて、「これだ！」と。
実は下痢もずっと続いていたんです。そりゃ水分足りてなかったはず。
脱水症状起こさない程度には水分摂ってたけど、足らなかったのね。
ちょっと調べてみたら、水分摂るにもやり方があって「少量ずつを何度も」
ということと「電解質が足らなくなるので塩分も補給を」と。
カリウムが足らなくなると、夏バテと同じようにだるくなるのだそうです。
・・・だるさもあったけど、これもそのせいだったのか！
とにかくビオフェルミン飲んで、水分摂って治します。
しっかし下痢が原因で筋肉痛起こして背中痛くなるとは思わなかったよ。
医者も整体の先生もそんなこと言わなかったし。
さて今日はリンランをちょっと離れて気になってることを雑談。
＊エドの機械鎧が寒冷地仕様になって熱伝導のしにくい素材に変わったと
いうことは、冷気だけじゃなく熱にも耐えられるようになったってこと
ですよね。つまりエドは砂漠越えができるようになったってことだと思う
のですが、今後エドはシンへ行ったりするんでしょうか？
＊ホークアイ中尉の「銃はいいです。剣やナイフと違って人の死に行く
感触が手に残りませんから。」のセリフはまるでナイフを使って人を殺めた
経験があるような言い方のような気がしてずっと気になっています。
戦場での話かと一瞬思いますが、イシュバールの戦闘のシーンは非常に精緻
に描かれているのに、ナイフを使った白兵戦は行われていないようです。
それに”狙撃主として有能だから士官学校生なのに最前線に連れてこられた”
のなら、旧日本軍であったという、新兵に度胸試しがわりに捕虜を銃剣で
刺殺させるようなことはなかっただろうと思います。
ならば一体いつ・・・？
これ以上考えるとちょっと怖くてイヤな話になってしまいそうなので、過去
ネタが本誌で出ない限り保留にしておきます。
＊グラマン中将は食わせ者だと思います。あやしさ満点。意外な展開に持ち
込むのはこの人の役割だと思います。
ロイに非常連絡用のメモ入れたチェス板渡すくらいだから、いろんな水面下
での工作とか、裏のつながりとかありそうです。
執務室の木彫りクマとかマトリョーシカとかこけしとか、みんな北の民芸品
なのも気になります。北方司令部とのつながりを示しているのかしら。
ドラクマと裏のつながりがあっても私は驚きませんよ。
リクエストｓｓを最低月イチであげていくつもりだったけど、今月は間に
合いませんでした。できるだけ、がんばりますから！