トライノルンのライブが近づいてきました。
オリオンもシリウスも、
どの星にも、ある種の二極性はあったようだけど、
なかでも、オリオンの痛みは深いよう。
言い方を変えれば、
創造主である私達の、
壮大な実験とも言えるのかも知れない。
地球という星の変化が続いている。
集まる人達は、
これからの新しい地球で宇宙の仕事をしていく人達。
知覚しているものも、していないものも、
自分の内にあるものを見せ続けられている。
他の誰かのせいや、環境のせいではない。
すべて自分の中にあるもの。
それは痛みを伴う。
だから、音楽で皆んなで集まって、
楽しくやるのだと思う。
キツい、辛いと感じている方こそ、
良い手段なのだと思う。
とおまちゃんのブログにあったけれど、
起きたことを見よ
自分の非を見よ
己の役割を見よ
目醒めたフリはやめて
見よ（曲：砂上の城）
凛華ちゃんの曲の歌詞
これ
今すごく大事なキーワードだと思う
誰かのせいにしている場合じゃない
何がやりたいか分からない
誰かに決めて欲しい
と、言っている場合ではない
「私は地球をこうしていきたいから
こういう役割を自分なりに全うするよ」
１１月１１日までに、ぜひ
言葉にしてみて
書き出してみて
その書き出して
言葉にした人たちが
今度は同志として
集まる世界になっていくよ✨
そして、先日の前夜祭のYouTubeで、
参加する方は鈴や太鼓などの楽器を持ち寄り
音で伝える
という話がででおりました ↓詳細はこちら
優花ちゃんのブログ
凛華ちゃんのブログ
とおまちゃんのブログ
私事ですが、
昨日、今まで自分のやってきたことに、
目からウロコ的気付きがありました。
なんで今まで気が付かなかったんだろう...
今までも何度か記しておりますが、
私はずっと音楽の仕事をしていたのですが、
歌のレコーディングを重ねる中で、
楽器としての人間をチューニングしたい、
整えたいとなり、
楽器としての身体を整えることをしていた結果、
心を整えないと身体が整わない...となり、
エネルギーと整えないと整わないとなり、
いつしか、楽器としての身体だけではなく、
自分の心、身体と繋がって表現する
という方向になってきていた。
楽器とは
器を楽しむと書く。
音楽を演奏するための音を出す器具
ということだけど、
自分という器を
より響かせ
より楽しむ
その為に、ずっと取り組んできたんだなあと。
我ながら感心しました笑
それで人の身体を楽器として整えたかったのかあ。
そして、その流れが、
波動演舞に繋がっている。
11日、自分の好きな音楽と通じて、
今度はどんな体験ができるのだろう。
集まった皆さんの器は、
それぞれ、どう響くのだろう。
一緒に楽しみましょう！
Try.Norn LIVE「 Road to Orion」
星の守人たち＜1部＞11月11日（木）
開場12：30 開演13：00
・朗読劇
・星の守人たちトークショー
・ライブ（生バンド）
・ゲスト...ケプリ・仁八美枝（波動演舞）
▶会場参加 @銀座タクト
オンライン配信視聴付
▶オンライン配信
星の守人たち＜2部＞11月11日（木）
開場17：00 開演17：30
・朗読劇
・星の守人たちトークショー
・ライブ（生バンド）
・ゲスト...ケプリ・仁八美枝（波動演舞）
▶会場参加 @銀座タクト
オンライン配信視聴付
▶オンライン配信
