エネルギーと私 | KAMOROGI -仁八美枝-

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知っていることを知るモノの

創造のものがたり

母の日は如何お過ごしですか?

私は母に電話をしました。

 

そう言えば...

 

「仁八さんは、いつからエネルギーを感じていたんですか?」

 

「いつからそうなっちゃったんですか?」

 

と聞かれることがよくあるが…
 

まきょんちゃん、最早、私の忘備録になりつつありますが、有難うございますおねがい

はて…

いつからだろう…キョロキョロ

 

ここは嫌…

ここは通りたくない...

みたいな場所はよくあったが、

そんな記憶は割と通り過ぎてしまう..

 

思い返せば色々あるのだが、

生活的にも仕事的にも一番感じていたエネルギーは、

やはり音楽だおねがい

 

音楽に携わる仕事がしたかったのは、

本当に音楽が好きだったし、

私は音楽に助けられたからだ。

 

子供の頃から、常に音と共にいた。

好きな音楽を聴いていたら幸せだった照れ

 

そして、レコード会社で働くようになって、

ある時、新人開発育成のセクションに所属することとなった。

 

自分で見つけて、育成して、

そのアーティスト達が世にでる。

ちょっと夢がある 照れ

と思っていた。

 

が...

 

実際の私は...

そのセクションに所属して一週間とかからないうちに、

偏頭痛と肩こりに見舞われた..ガーン

そんな状態なので、正直、音を聴くのに気合いがいる…ショボーン

 

仕事が合わないのか、場所の気が合わないか、

或いはその両方か...

 

何かのストレスには間違いなかった。

 

私に何が起こっているんだ えーん

 

 

続く...