どんな教育を受けさせたいか?を考える前に、生活習慣について見直したい4つのこと | かもめ大学 公式ブログ

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熊本在住。1981年生まれ。小中学生の先生。また、かもめ大学という名前でフィンランド・スタディツアーを主催しています。キーワードは、教育/フィンランド/魔法の質問/読書/PentaxK-50/Perfume/欅坂46


テーマ:

1)朝食を毎日食べ、毎日同じくらいの時間に寝ているか?

2)勉強や成績のことについて話をしているか?

3)学校の宿題をし、規則を守っているか?

4)読書の習慣があるか?

 

***

 

以前から

「年収の多い家庭の子どもは学力が高い」

という事実を証明した

文部科学省による委託研究の調査結果

出たことは話題になっていましたね。

 

それと同時に、

不利な環境を克服し

高い学力を達成している児童生徒も

一定数存在することが

明らかになっています。

 

(これらの調査結果は

この部分にもふれていることが

とてもいいなと思っています)

 

ちなみに、ぼく自身は

・小中学校は地元の公立

・高校は地域の公立トップ校

・大学は国立

・塾には通わず、ストレートで合格

という経歴です。

 

また、

ぼくの父は中卒で

ぼくの母は高卒です。

両親ともに大学には進学していません。

 

それに加えて、わが家の世帯年収は

決して高い方ではありませんでした。 

 

どちらかというと

これらの調査結果の

「不利な環境」の方に

属していました。

 

・親の年収が多い

・親の学歴が高い

 

ということが

子供の学力との相関があることは

これまでの調査結果で

証明されていますが

 

やっぱり 

生まれた環境の時点で

すべては決まらないこともある

と、伝えたいじゃないですか。

 

実際、ぼくは

「不利な環境」の方でしたから!

 

 

1)朝食を毎日食べ、毎日同じくらいの時間に寝ているか?

2)勉強や成績のことについて話をしているか?

3)学校の宿題をし、規則を守っているか?

4)読書の習慣があるか?

 

以下、ぼくの事例なんですが

 

1)朝食を毎日食べ、毎日同じくらいの時間に寝ているか?

 

→必ず、朝食を食べていました。

朝食の時間が、

家族と話しをする時間でもありました。

 

小学校低学年のころは

毎日21時には就寝していましたし

小学校高学年のころでも

遅くとも23時には就寝していました。

 

2)勉強や成績のことについて話をしているか?

 

→これも、よくしていました。

特に勉強や成績のことは

親からされることもありましたが

自分からもしていました。

 

学校のテストが90点だった時

「どうすれば、

 100点取れたんだろうね?」

と、母から

さりげなく問いかけられていました。

 

今、ふりかえると、うちの母は

質問上手なのかもしれません(笑)

 

3)学校の宿題をし、規則を守っているか?

 

→宿題は、必ずやっていました。

宿題とか、規則とか

交通ルールのような感覚で

守っていたような気がします。

 

「宿題、意味あるの?」

みたいな意見を最近見かけますが

宿題の内容に対してというより

自分なりに意味を見出せているか?

宿題とは何か?という話をしたかが

大切なんじゃないかと思います。

 

4)読書の習慣があるか?

 

→小学3年生から小学6年生まで

自宅から1.5km離れた地域の図書館に

毎週水曜日の放課後

友達といっしょに通い続けました 。

 

活字を読んでいましたし、

マンガも大好きなので

たくさん読んでいましたよ。

 

ちなみにわが家指定の必読書は

ドラゴンボールでした(笑) 

 

それから、父と母に

共通してずっと言われていたことが

あるんです。

 

それは

 

「勉強ができなくてもいいから

 あいさつができない大人にはなるな」

 

勉強のこと以上に

人として大切なことは何か?を

ずっと言われてきました。

 

そんなことも

今となっては

とてもありがたかったと

思っています。

 

 

そんな中、これまで

教育に携わってきて

 

・親の年収が多い

・親の学歴が高い

 

のにも関わらず

子供の学力が高くないケース

もあるのを実感しています。

 

よくよく話を聞いてみたりすると

 

1)朝食を毎日食べ、毎日同じくらいの時間に寝ているか?

2)勉強や成績のことについて話をしているか?

3)学校の宿題をし、規則を守っているか?

4)読書の習慣があるか?

 

これらの生活習慣が

やはり大きく関わっているように

思えます。

 

 

どんな教育を受けさせたいか?

もちろんその内容も大事ですが

 

その前に、

家庭で過ごす環境を

見直すことも同じくらい

大切かもしれませんね。

 

 

<全国で開催!

フィンランド・スタディツアー報告会

フィンランドの事例から、

教育者として何ができるかを考える>

・2019/05/11(土):熊本

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・2019/05/25(土):大阪

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