"発問力研修"ということだったので
"フィンランドはこんな教育をしています!"
ということだけどお話するというより
そのヒントから
日頃の発問の仕方や
授業への活かし方などを主軸において
お話させていただきました!
一人でも多くの子供たちへ
そのカケラが届いたらうれしいです!
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書いていただいたアンケートに対して
コメントをさせていただきました!
お越しいただいた方も
行きたかったけど
行けなかったという方にも
何か少し、
ヒントにしていただけたら
幸いです◎
↓ ↓ ↓
Q:
今回の研修で、
一番印象に残ったことは何ですか?
A1:
「たかさんの情熱的な話し方と圧倒的な情報量」
「たかさんのお話を聞くことができたこと」
From takasaka:
うれしいです!!!
ありがとうございます!
ぼくから情熱を取られたら
何も残りませんので!笑
内容はもちろんなのですが
直接話を聞いていただくことで
元気になったり
モチベーションが上がるきっかけになることは
とてもうれしいですし、講師冥利に尽きます!
A2:
「実践を大切にしているフィンランド!!」
From takasaka:
そうなんですよ!
実践や、生活に密着している題材を取り上げることが
とても多いんですよね。
研修でもお話させていただきましたが
学びを継続させる3要素として
・興味、関心
・知識
・実践(経験・体験)
を挙げさせていただきましたが
日本の場合、知識を得ることは豊富でも
それをどのように活かすのか?を考えたり
実際にやってみて感じるような「実践」が
少ないように思えるんですよね。
ということは、
「どうすれば、実践できるか?」
「実践できる場所は、どこか?」
などの問いを立てて、
自ら「実践の機会」を求めていく必要が
あると思うんです。
A3:
「目の前の人の悩み・できないことを、
こちら側で勝手に決め付けず、
臨機応変に対応できること」
From takasaka:
そうですね!
「先生や大人がフィルタをかけすぎないこと」
「できるかできないかは、
一旦横に置いておいて
やってみる機会をつくること」
が、大切だと思っています!
A4:
「What(事象)→Why(理由)→How(対策)→What
のフレームの良さが
心の底から実感できました」
From takasaka:
そうなんです!
これぞ、
とてもシンプルかつパワフルな
思考法です!
「Why?」を単体で使うと
ややもすると
「尋問」になることがありますが、
このように、
流れを組むことができれば
未来につながるプロセスを
経験することができます!
授業のさまざまなところに
散りばめていただけたら!
A5:
「加えて、公立中学校で
実践されている事例紹介にふれられて、
衝撃でした!!!」
From takasaka:
ぼくもこの事例を初めて目にした時は
本当に衝撃でした!
今後の展開はぜひ
「WING School」のFacebookページで
チェックしてくださいね!
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もし、実践されたことがありましたら
どうだったか、
ぜひおしえてくださいね!
それから、
「私もその研修受けたい!」
ということがありましたら、
ご連絡くださいね!