大人も春休み【沖縄】④ | ◆hime◆のSmall Talk

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旅は私にとって精神の若返りの泉である(Hans Christian Andersen)

はいた~い。

 

 

今回はコロナ禍でオープンした名護の【BAR No.11】を紹介します。

 

 

 

海外バーテンダーそしてコンペティション参加経験もあるマスターがいるお店。

頂いた名刺を見ると更に興味深いことが書いてありましたが、

そちらはお店に行ってご本人に確認してください。

 

 

ではこの日私たちが飲んだお酒を紹介します。

 

 

 

右から久米仙のライスウィスキーの沖縄BLUE8年。

お試しで飲んだのはヘリオス酒造の許田2021と2020。

 

 

 

響は隣に座っていた女性(ウチナーンチュかな?)が頼んでいたもの。

 

 

アードベッグ10年と

面白さで頼んだスモークハイボール。

 

 

 

逆側に座っていたフレンドリーなウチナーンチュの姉妹も

このスモークハイボールを頼んでいましたが

見ているだけでも楽しいお酒でした。

 

 

 

表のラベルがなく、

裏ラベルしかないこのボトルはやんばる酒造の泡盛。

 

 

売っている場所(国頭村の店)まで教えてもらったのですが

買い忘れた事に気付いた時は既に那覇でした。

 

 

 

ホームメイドミントとホームメイドシークヮーサー泡盛を使ったモヒート。

 

 

 

お酒に合わせたのは生ハムと

 

 

 

マスター手作りのチョコレート。

 

 

とても楽しい時間を過ごさせてもらったBAR No.11ですが、

入り口のドアに取っ手がないので

外からは開けることができません。

 

 

スタッフが開けにくるまで少し待っていましょう。

 

 

場所は名護市営市場の近くですので、

市場から商店街を歩けば徒歩3分。

名護市役所バス停からは徒歩10分くらいで到着します。

 

 

良かったら行ってくださいね。