はいた~い。
今回はコロナ禍でオープンした名護の【BAR No.11】を紹介します。
海外バーテンダーそしてコンペティション参加経験もあるマスターがいるお店。
頂いた名刺を見ると更に興味深いことが書いてありましたが、
そちらはお店に行ってご本人に確認してください。
ではこの日私たちが飲んだお酒を紹介します。
右から久米仙のライスウィスキーの沖縄BLUE8年。
お試しで飲んだのはヘリオス酒造の許田2021と2020。
響は隣に座っていた女性(ウチナーンチュかな?)が頼んでいたもの。
アードベッグ10年と
面白さで頼んだスモークハイボール。
逆側に座っていたフレンドリーなウチナーンチュの姉妹も
このスモークハイボールを頼んでいましたが
見ているだけでも楽しいお酒でした。
表のラベルがなく、
裏ラベルしかないこのボトルはやんばる酒造の泡盛。
売っている場所(国頭村の店)まで教えてもらったのですが
買い忘れた事に気付いた時は既に那覇でした。
ホームメイドミントとホームメイドシークヮーサー泡盛を使ったモヒート。
お酒に合わせたのは生ハムと
マスター手作りのチョコレート。
とても楽しい時間を過ごさせてもらったBAR No.11ですが、
入り口のドアに取っ手がないので
外からは開けることができません。
スタッフが開けにくるまで少し待っていましょう。
場所は名護市営市場の近くですので、
市場から商店街を歩けば徒歩3分。
名護市役所バス停からは徒歩10分くらいで到着します。
良かったら行ってくださいね。