リターゲットうまく動かず
先週から、大口ユーザーのサポートをしているが、一日一件問題を解決しているので、全然進んでいない。データがコンパイルできて、今日ロードしてみたら、キャラクタモデルを差し替えたときのリターゲット機能が全然動いていないように見える。エンジンをオフにするともっと極端なことが起こるので、なにかデータの伝達に問題があるようだ。エンジンの入力と出力をチェックすると、ちゃんと動いているように見える。出口以降を追跡しないといけないようだ。一週間も待たされているお客さん達、もう怒り出すかも。次のマイルストーンまでのスケジュールがっちり組み込まれていて、余裕無いです。ずーと南のほうのお客さん達向けの仕事終わってるのですが、反応無いです。品質管理部がデバッグ用に隠しておいた機能を使って騒いでいるのですが、それはリリースしていないのだから勘弁して下さい。品質管理部につつかれてやってきた、同じ部のブライアンの顔色が良くないので、次までに全部削除するから気にするな、ときっぱり言ってあげた。元から消せば、バグも無くなる。
メモリ使い過ぎ
ツールを起動したら、アセットを組み合わせていきなり、データをコンパイルできるようにした。ようするにデータ作成に一切他の操作をしたくないというわけだ。昨日の夜リリースされた機能を早速流用したら、うまく実現できたが、一部の人から評判良くない。このために作ったわけでは無いのに、目をつけられて、使われてしまった、というわけだ。ついでにエンジンがメモリを40キロバイト使っていることも気に入らないようだ。プロセッサ一個がそれなりの大きさのローカルメモリを持っていることは、分かっていたので、エンジン一個ぐらい良いだろう、という前提で進めていたのだが。確かに、もう一つのほうは、プロセッサの割にはキャッシュが驚くほど貧弱なので、40キロバイトだと問題を起こすかも。でも、こっちだったら大丈夫だろう、と思っているのは、私だけか。コンパイラでOpenMPみたいなのがサポートされたら嬉しいな。本来のOpenMPの仕様を拡張しないと使い物にならないかもしれなけど。
権利行使させていただきました
朝、自分の更新内容を好き放題アップデートできる権利をせっかくだから使った。こんなにアップデートすると仕様がガラリと変わってしまうけどいいのかな。でもエラーがあっても発見できないぐらいに頑丈になったし、手間が増えたぶんだけコードはシンプルなったから良しとしよう。その後、2人から、アップデート権(剛人形を持っていること)を譲ってくれと悲しい目で言われたので、一番悲しい目をした人に譲った。その後は、大口ユーザーからの返事が無いのを良いことに、手間を減らすための仕組みを作り始める。フレームワークの構造に元々問題があってできないじゃないか、と言うと皆でワイワイ盛り上がり始めた。そんな騒ぎのさなかに、大口ユーザーの一人が、ソースを全部よこせと言ってくる。大口さんの件は、ソース管理から離して作業していたので、面倒だからホルダーごとネットワークに上に開放した。大口ユーザーも含めて大騒ぎになっていると、別の深刻な顔をした人達が来て今から、新しくお客になるかもしれない人達が大勢やってくるので、デモしてほしいと言われる。この西のお客さん達も大層羽振りが良く、エンドユーザーも大変多い。彼らがお客になると面倒数倍増が予想される。騒ぎをよそにギャリが地味にフレームワークを改造して、アップデート。問題が解決したようだ。どうりで剛人形を欲しがるはずだ。早速、こちらにも新しい仕組みを追加。動いているじゃないか。隙間を縫って、先月やり残した作業も並行してやっていると、品質管理のブライアンに私的ツールを見つかってしまい、使わせろ、と言われてしまう。4重5重の騒ぎの中で、さっきの新しい仕組みをテストしていると、複雑な操作の組み合わせで、想像を絶することが起こるのがわかった。頑丈にしたので、大変元気に動いているが、よく見ると矛盾している。これは当分品質管理部に任せよう。