ぶろ開発 -67ページ目

忙しいです

昨日の問題でデータを操作できないままだ。というわけで、他の部分を修正していると、デビット登場。とりあえず問題を修正して終了。現状の設定ではエンジンが常にフル回転なんだけど、それでよいのかと、改めて聞いてみる。非決定的な要素は排除したいと言われるが、これは単なるスイッチで結果は決定的なものだというと考え直し始めた。そりゃ明日には品質管理部に渡したいんだから、迷うだろう。じゃもう一押しということで、まあエンドユーザーどう考えるかだけどね、と言ってみると。やると言い始める。と言うわけでまた大勢のエンジニアを巻き込みながらデータフォーマットを変更することになった。アニメーションのブレンドエンジンも汎用になっているので、新しいデータフォーマットに対応するため改造だ。エンジンのスイッチなんて普通簡単にはどうブレンドするか決められないだろう、と思っていたら、それを避けたくて画策したエンジニア達が、このスイッチを抹殺したようだ。というわけで、めでたく、エンジン、コントローラ、コンパイラ全部書き直しました、私が。しかし、明日から、どうやってQAチームがテストするかだ。今日張り付いて一緒に仕事をしたエンジニアからは、おかげで今日沢山奇跡を見ることができた、と皮肉を言われる。最後に、出来た!と言ってこっち風の万歳をしていると、QAのマテオが顔は笑っているけど、声をちょっとひきつらせながらやってきた。あきらめが肝心だぞ。という私には、明日朝、複数のマトリックスの補間をインクリメンタルに行う方法の実装が待ちかまえている。純粋な演算子なので、相互関係が全く使えない。どうりでみんな実装をいやがるはずだ。失敗したらエンドエフェクタのインクリメンタル合成は無し、ということで許してもらう予定。

暫定リリース

やっぱりマイケル今日も来ない。このままではスケジュールが危ないとしびれを切らしたデビットが、相談に来る。要するに私にやれと言いたいのだな。水曜のリリースに向けてのんびりやっていたらこれだ。当然来る前に、開発中のプロジェクトに上書きして、予定の環境を仮に構築して、自分の担当部分のコードを仕上げてあった。待ってられないからね。しかし、テストデータが無い。早速変換ソフトを、ジャスティンから送ってもらい、動かす。ロードできない。元データが違うようだ。ギャリに来てもらい、元データを発掘。変換できない。ギャリ、とりあえず変換できるようにして去っていく。ロードしてみると必要な部品が無い。ギャリに変換用の部品を追加修正してもらう。ロード成功。データを操作してみる。触った瞬間に問題発生。ギャリ、これはデビットの担当だと言って去って行く。振り出しに戻った、という気分だ。こんなことをしている最中にグラハム登場、突然、アサートが起こるようになったといわれる。見てみると、実験用のコードのようだ。これがリリースされていると言われ、冷や汗。実際、問題があるから停止しているのだけれども、やっぱりリリースコードで停止はまずい。リリース文書をどうするとか、色々話した後、なんとリリースされているバージョンが実験コードであることが判明。ここは出さないって言っていたじゃないかとデビットに詰め寄ると、リリース用のブランチに登録されていると言われる。誰がいつの間に登録したんだ、と見てみるとやったのはマイケルだった。気が付くと、このモジュールは無効ですと、黙々とリリースノートに書いているデビットの姿があった。

サーバー組み立て再開

安売りされてたCubeケースを使ってのサーバー組み立て再開。結局、60GBのハードディスクは、フォーマットできず取り外した。残った100GBのディスクもフォーマット中にエラーを続出しており、終わるのに6時間はかかっている。これも近い将来トラブル発生の原因になる可能性大。迷ったあげくに半額で売っていたAll-In-Wonder9600XTを購入。半額でなかったら絶対買わなかった。私にとっては、高スペックのボードだ。ここは普通、ハードディスクを先に買うべきだろう。元々は、ショップで買うメディアサーバーと呼ばれているPCとたぶん同等のものを家の壊れたPCから外した部品と最も安い部品の組み合わせで5分の一出費ですませようという計画だった。このビデオボードはその計画から大きく逸脱する代物だ。目標を4分の一にしよう。最近次々と容量の大きいハードディスクが壊れるのはどういうことか。そのうえ無停電電源まで壊れた。結局丈夫な10GBの旧ディスクに頼っている日々である。

風邪で休み

昨日は、締め切りの日だったけど、風邪で寝込む。私の担当は、直接関係ないはずなので、OKだとは思うのだけれども、最終テストになにが絡んでくるかわからないので現場にいたほうが良いのは確かだが、体が動かないので、休んだ。寝込んでいる間、データ構造解析の夢に悩まされる。複雑な再帰構造をもった複数のクラスをXMLファイルにきれいに落とすために、XMLコンパイラにとってシンプルな構造に変えようと夢の中でしている。苦しみながら変更して、シンプルにできると非常に体が楽になるという悪夢をずーと見てしまった。

実機用インタフェース

今日、デビットに実機用のデータをコンパイルするのはどうするのか、と聞いたところ期限に間に合わせないといけないと言われた。本来マイケルの担当なのだが放置されているし、本人休んでいないし、自分でやることにした。というか、実機用のプログラムを動かすためには、嘘でもデータをコンパイルできるようにしないと、ビルドシステムが受け付けてくれないので、思いっきりダミーを付けてごまかしていたのがいよいよちゃんとやらないといけないことになった。みんなここで1週間とか苦しんでいるので、結局、午後3時からデビットにはりついてもらった。結局データコンパイラにバグがあってある文字パターンを認識しないということが判明。内部でしか使わないコンパイラだから、きっと放置されてきたのだろう。次世代機用のデータはこれでコンパイルしないといけないのだから、問題が起きたとき何が原因か追うのに、ここだと分かるまで時間がかかるだろうな、と人ごとのように思った。5時に解決。さっさと家に帰る。