ぶろ開発 -63ページ目

会計士のところに走る

朝から、エンドエフェクタを沢山表示できるように改造を始める。この改造が済むと、某有名キャラクタアニメーション生成ソフトそっくりというか、操作全体に統一性があってもっと使いやすいというか、まあ、そういうものになってしまう。元々24体を操作するためものだし、エンジンとレンダリングは最終製品と同じものだから、軽快なものにしておかないと、お客さんの怒り爆発だ。QAのブライアンとウェインがやって来て、QAブランチが動かないと仰る。まあ、皆が修正をかけたために、こっちが動かなくなっているのだろう、いつものことさ、ふっ、と答える。で、調べてみると、本当にフレームワークの外部仕様は全く同じなのに、内部仕様が変わっている。将来のために、本当はお客さんの次の要求を見込んで、ちょっと贅沢な仕組みになっていたところをざっくり削り取り、問題を回避した。
午後、税申告のために、会計士に依頼しに走る。沢山税金返るといいな。

猫走る

家の猫、太くなりすぎて、屋根に上るのが下手になっている。去年は屋根裏の窓から出入りしていたけど、今年はどうか。その重さで窓までジャンプできるのか。

桜満開

先週から桜が咲き始め、いまはもう満開。弁当持って出るのはいいけど、お酒飲むと逮捕されるので、日焼け止めのボトルを洗って中に入れるということになるけど、悲しい。

なんだそういうことか

結局、PS3では、MPIを使ったプログラムと、ほとんど同じということでしょう。しかもかなりの部分がハードウェアでサポートされているので、ローカルメモリが少ないことをカバーできるかも。というか、あの構造だとメモリの大きさと個々のPUの演算能力と、外との速度、レイテシーからすると、部分的にはなんだけれども、結構いけてる。いかにも純粋アーキテクチャ屋が考えた特許出願点数稼ぎ用のアイデアや、実際のアプリケーションからすると目先だけという感じのアイデアを実現されてしまうよりは、こっちのほうが遙かに良い。直には使えないけど、先人のノウハウもゼロでは無い。一般には、プログラムはうっとおしいけど、性能は出しやすいということだけど、その通りだと思う。特に今回の場合、全体でのサイクル数が読みやすい、はずだ。XBOX2よりも10倍楽しめそうだが、納期に追われる身からすると10倍苦しみそうだ。

徹底的に削り込む

お客さんのコードを取り寄せたところ、結局普通の使い方をしている。普通に使えば頑丈に使えるようにしていあるのだから、まあそうだろう。ということで、一気にパブリック関数を隠して、自前の関数は一つも外に出ていないという仕様になった。仕様書に書くことが無くなってしまった。基本演算子を参照と書くだけで済ませられる。演算子とエンジンのギャップを埋めるアダプタにどんどんコードを移して、コンテナも一つ残らず隠蔽、こっちも、もう初期化、評価、回収の3つしか外に出ていない。仕様書がレター紙1ページに収まる勢いだ。エンジンも最近バグが取れてきて、一応基本的な機能は動作するようになった。こうなると、お客さんから、シンプル過ぎるとクレームが付き始める。フルスケルトンのモデル2000体をリアルタイムで処理できるのだから良いとして欲しい。あとはAIサイドのコントローラがやることだと思うのですが。