黄龍の村(ネタバレ)
2021/日本 上映時間66分
監督・脚本・編集:阪元裕吾
製作:與田尚志、折上英作、スージュン
エグゼクティブプロデューサー:加藤和夫、小林一彦
企画・プロデュース:中野剛、近藤良英
プロデューサー:妙円園洋輝
共同プロデューサー:柳坂明彦、和田隆
協力プロデューサー:宇田川寧、田口雄介
撮影:伴徹
照明:宮永アグル
録音:村原孝麿
美術小道具・装飾・小道具:岩崎未来
スタイリスト:入山浩章
ヘアメイク:ほんだなお
音楽:遠藤浩二
主題歌:Helsinki Lambda Club
音響効果:岡部泰輝
音楽コーディネート:杉田寿宏
助監督:島田伊智郎
スタントコーディネーター:谷本峰
配給統括:増田英明
出演:水石亜飛夢、松本卓也、鈴木まゆ、秋乃ゆに、ウメモトジンギ、石塚汐花、大坂健太、美上のしおり、藤井愛稀、中村龍介、小玉百夏、安田ユウ、陸野銀次郎、海道力也、一ノ瀬ワタル、伊能昌幸
パンフレット:なし
(あらすじ)
レンタカーでキャンプ場へ向かう優希ら8人の若者たち。その途中、山の中で車がパンクしてしまい、携帯電話の電波も繋がらず、助けを求めて歩き始める。トンネルを抜けてたどり着いたのは、包丁が頭に刺さった案山子がある奇妙な村・龍切村だった。馬に乗って現れた老人は車を直してくれると話し、優希たちを自宅へ招く。老人の家では3人の女性が律儀に出迎えてくれ、夕食や布団まで用意されていた。老人の半ば強引な誘いでその夜は泊まることになるが、翌朝、外の音で目を覚ました優希は、不思議なお面を被った村人たちが外を練り歩く姿を目撃する。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
70点
私の感想はこんな感じ↓
<備考>
・11月16日(火)、本厚木にあるあつぎのえいがかんkikiにて、カレーを挟みつつ、「アイダよ、何処へ」と「スターダスト」を観てから、鑑賞。その後、「華のスミカ」と「最強殺し屋伝説国岡 完全版」をハシゴしました。
・熱くても鍋つかみを使うのが禁止されているっぽかったりとか、村の酷さが細かく描写されてたのが好き。
・「ヴィーガンだけにピーマンは食べられるけどな」「何の罪もない村人を殺しやがって」の台詞に笑った。
・人肉食由来のクールー病なのか、一部の登場人物の手が震えてたような(うろ覚え)。
・首が折れても自力で直す一ノ瀬ワタルさんが素敵。ちょっと烈海王を連想したけど、よくある描写でもある。
・梶原と「おびんたわらさま」のスピンオフ希望。
今年5月に観た阪元裕吾監督作。アクション、かなり頑張ってました。感想、書けてない…。
なんとなく思いだした「ヤバい村」映画。感想、まだアップできてない…。
なんとなく貼っておきたい大好きな映画。僕の感想はこんな感じ。
ふと思い出した倉田保昭さん主演×鹿島勤監督作。銀座シネパトスで観た記憶。