復帰早々かなりサボり気味ですが、少しずつ更新していきます…😅

先週の木曜日にサイトの更新や、トライエイジチャンネルの配信もあり、その中で気になったのが


カードリストでは未公開のキマヴィダが配信内で公開されていましたね😄

鈍足型の強靭で耐えつつステータスを上昇させたり、ヴァリアブルして爆撃で攻めることが出来たりと臨機応変な戦い方が出来そうですね。

プロモのガエリオと一緒に使えば、EX覚醒が使えますし、被弾するたび火力を伸ばしたり、クリティカル無効で強靭の守りをさらに硬く出来そうです😄

あとは


トライエイジガンダムも公開となりましたね😄

バランス型の打破で、地形的性もかなり良さそうですし、使いやすそうではあります。

ただ、ゼロシステムが使えて、ACE効果でスピードを下げて打破のトリガーを作れるウイングがいますし、現状だとそこまで活躍できるか怪しいカードですね…😅

一応開発系統はビルドMSになっていますが、これにAGEシステムは発動するのでしょうか?

もし発動するのであれば、全体的にステータスが底上げされますし、ある程度強いカードにはなりそうですね。

あとは



ジエンドとアドウがついに正式に参戦する事になりましたね😄

アドウは以前のキャンペーンで参戦していましたが、ようやくジエンドも収録となりました。

どちらも鈍足型のステータスで、ジエンドはファンネル持ちで、アドウはディフェバとなりました。

とはいえ、被弾する度にアタックとスピードを3000ずつ上昇させられるようですし、もう少し味方のスキルで援護してあげれば、2.3ラウンドにはディフェバ相手に先攻を取ることも狙えそうですね😄

少しずつではありますが、各弾で着実に新規参戦が増えていっていますし、そのうちガンプラビルダーズからビギニングなんかも参戦して欲しい所ですね…😅


そんな感じでここからはカード紹介です。
今日はこちら




F91がC、ウイングがRで収録となりました。
F91と言えばちょっと前からF90の全バリエーションのパーツがプレバンで販売されてますね。
全種類集めるとなったら一体いくらかかるんでしょうか…😅


そんな所で久々の更新でしたが見て頂きありがとうございましたm(_ _)m


昨日公式サイトの更新があり、新弾の情報が公開されていましたが


遂にイフリート改が参戦するようですね!😆

BD1が参戦したビルド6弾が2014年の4月なのでほぼ6年越しの参戦となりました…

BDが参戦したんだからすぐにイフ改も参戦するだろと思っていましたが、まさかここまで待たされるとは…😅


BD1と同じくEXAMのアビ持ちになるかと思いきや、新アビリティの強靭を持っての参戦となりました。

強靭は最初のダメージを減少させつつ、受けたダメージ分自身の火力を上昇させられるようです。

機体のステータスが低くなりがちなコスト戦では防御を上げつつ、火力もあげられるという事でかなり活躍してくれそうです👍

パイロットのニムバスは


イフリートに合わせて鈍足型のディフェバになり、後攻で相手の防御を0にしつつクリティカル確定で火力も出せそうですね😄

アタックが高い分、HPは少し低めになっていますが、そこは強靭である程度カバーできますし、ACE効果でHP回復や被ダメ減少も可能になっていますし、イフ改とニムバスの組み合わせでもかなり使いやすそうですね。

そしてイフ改の他に


ペイルライダーがパイロットのクロエを連れて収録することが決まりました!😆

これは流石に予想もしないところから参戦してきましたね😅

ペイルライダー自体かなり好きな機体なので、排出では初めての高レアとなりますね。


アビリティは迅雷です…

ペイルライダーを使いたいのは山々ですが、迅雷系のアビリティとはなぜか相性が悪いので、少し使うのを躊躇ってしまいます…😅


パイロットのクロエは迅雷に合わせて鈍足型のアタバとなり、迅雷発動時はかなりの火力に期待できそうですね。

ラウンド1の覚醒を封じる事ができたり、ラウンド経過で相手のアタックを下げつつ必殺コストを上昇させられるので、少し相手にすると厄介なパイロットになりそうです。

%での下降ではないので、相手のアタックが低い状態から更に確実に下げられるのは強みですね。

DW1の刹那やBAなんかで30%下げてから、更に確定で2500下げたりしたらかなり落とされにくくなりそうですね。

ペイルライダーもパイロットを連れて参戦しましたし、これはレッドライダーが収録されてパイロットのチェイスも参戦してくるんですね!

そのうちキャバルリーであったり、スレイヴレイスなんかも参戦してくれると嬉しいのですが、流石にそこまではカバーしてくれないでしょうね…😅


そんな所でとりあえずここからはカード紹介です!
今日はこちら




UCからデルタプラスとバイアラン・カスタムが収録となりました。
B7弾でM収録となったバイカスがもうMで再録ですか…
いまだに単体でのMが1枚しかない主人公機もいると言うのに優遇されていて嫉妬してしますね…😅

本編でも鹵獲されたり、帰還出来たらすぐに改修されたりと、散々な思いをしてるのだからせめてトライエイジ では少しでも優遇して欲しかったものです…

とまぁ…話がそれましたが今日はこの辺で
今日も見ていただきありがとうございました🙇‍♂️






本日のお昼頃公式サイトを確認しに行った際出ていたお知らせですが


コロナウイルスの蔓延に伴い、公式トーナメントの中止や、エリア代表決定戦、最強小隊決定戦が延期が発表されました。

来月初めにコスト戦の大会が控えていたので、参加するつもりでいましたが、コロナにかかってしまっては元も子もありませんし、仕方ありませんね…😩

今現在、3.4月分の大会が中止となっているようですが、それだけで済むといいのですが、なんだかもっと伸びてしまいそうな気がしますね…


とりあえず、大会が開催されてもコロナにかかってしまっていてはどうしようもありませんし、手洗いうがい等しっかり行なって体調崩さないように気をつけないといけませんね😄


そんな所で短めですがここからカード紹介です。
今日はこちら




ZZからキュベレイmk-2(プル搭乗機)、CCAからリガズィがクロスifで収録となりました。

このリガズィ裏面見るまで気がつきませんでしたがクロスifのカードなんですね😅
イラスト的には少しパッとしない感じがしますが、CCAでカミーユがシャアを止めに行くっていうのはかなり胸熱ですね😄

そんな所でほんとに短めでしたがこの辺で
ほんと体調に気をつけて頑張りましょう🙇‍♂️



1年くらいトライエイジをプレイしなくなっていたわけですが、そのうちに結構大きな変化が2つほどありましたね

まだ復帰したてなのでそれについて触れていきますが、1つ目がヴァリアブルカードの登場ですね

これ自分のブログ中で何度も実装してほしいと言っていた戦闘中に機体をチェンジ出来るカードが実装されたということで、情報を見たときは本当に喜びました!

AGE系が再びピックアップされてCPやPでも収録されましたし、今後の収録にも期待しています!


このヴァリアブルの登場のおかげで、これまで一度しか発動できないアビリティ持ちの機体が、ヴァリアブルでアビリティを変えてまた活躍できるようになりました。

DW1弾の次点で注目したのはこの陸戦型ガンダムですね。


登場初期の頃は鉄壁は何度も発動が可能で、それこそ毎ラウンド攻撃を防がれる厄介なアビリティでしたが、ビルドG弾の頃に発動回数1回に弱体化をくらい、なかなか活躍の難しいアビリティになっていました・・・

その鉄壁が発動後に別アビリティに変えられるということで、最初は鉄壁で味方を守りつつ、2ラウンド目以降は反撃で今度は自分が落とされにくくすることもできるカードになりました。


他にはトライブレイズ持ち何かはスピバで先攻からの強力な一撃を叩き込んで
2ラウンド目以降も別アビリティに変えてまた攻めるという感じにできるセイバーなんかも登場しました。


ヴァリアブルの登場で様々なアビリティがまた活躍できるようになって来ているので、また戦術の幅が広がりそうですね。


そしてもう一つの追加要素がEX覚醒ですね。

これまでのパイロット1人に付き1種類のバーストという概念を打ち壊した協力な覚醒でした。

覚醒条件こそあるものの、これまでのようにHPを削る必要もなく、ある程度組み合わせれば1ラウンド目からも狙うことのできるものなので非常に強力ですね・・・

とはいえこれまでのバーストとは異なり、バーストレベルが上昇しなかったり、バーストのスロットに覚醒補正が入らないので、バーストバトルなんかは通常と変わりません。

まぁそれでも全バーストを使えるということで攻守共にかなり強力なことに変わりはありませんけどね・・・

現状阿頼耶識システムのEXが登場していませんが
DW6弾で一気に追加してくれるのでしょうか?

なんにせよ、阿頼耶識持ちのMSにはコスト戦でもかなり使いやすいものも多いですし、EX阿頼耶識の登場が待ち遠しいです


自分の中でコスト戦で使いやすそうなEX持ちパイロットはこのゼハートですね


鈍足型のアタバでアタック数値が2200と高めなのに加えて、パイロットスキルで最初のダメージを50%カット出来るということで、先攻系アビリティの保険にしてもいいですし、逆襲なんかの受けアビリティに組み合わせることも出来る汎用性の高いカードかなと思います。

自分の中でのお気に入りはこのG–セルフとの組み合わせですね。


最初は烈破で反撃系を封じつつクリティカル確定と追加ダメージで確実に落とし、その後は覚醒しつつヴァリアブル後のフォトンライズでもう一機撃破を狙っていける組み合わせになっています。

最新シリーズの要素をふんだんに使えてかなり楽しい組み合わせですし、何より単体で動けるノデAI操作になる派遣デッキでも結構活躍してくれるかと思います。

まぁそんな話はまた今度のネタにするとして・・・w


とりあえずここからは久々のカード紹介です!

どこまで紹介したか完全に忘れているので過去のブログ見返しましたが、何をどう紹介したかまでは把握していないので同じような事を書くかもしれませんがよろしくお願いします・・・


それでは今日はこちら!




BG2弾からZがRで、ZZがCで収録となりました。

このZZは懐かしのクロスIFカードですね
いろんなクロスIFが登場して来ましたが、いつのまにか自然消滅してしまいました・・・
また復活してほしいですね・・・

Zの方は名前の由来について触れていますが、ゼータというのがζというギリシャ文字のひとつで、そのζがギリシャ文字では7を意味するらしく、1年戦争終結から7年後が舞台だからZという説もあるようですね。


そんな所で復帰早々見ていただきありがとうございました。

去年最後の更新のたくさんのいいね嬉しかったです・・・w


よかったらいいねと登録お願いします。
それでは!




私は帰ってきた!


という事で、1年半以上ポケモンカードに熱中してトライエイジ をすっぽかしてましたが、ポケモンカードをルール変更に伴い引退したので、トライエイジ に復帰しました!😅

まぁちょくちょく近場の大会に参加したりはしてましたが、それ以外のプレイは殆どなかったので実質引退状態でしたが、大会の中での刺激だったり、なにかカードゲームをやっていたいという事で、今月からまた復帰してました😄


とは言っても現在の階級は


上級大将とまだまだ古参の方々には全然及ばないレベル…😩


そんなまだまだ低階級な状態なので、これからはコストバトルに関してだけ書いて行こうかなと思います!😄


コストバトルに関しては登場時に賛否両論ありましたが、古参勢も新規勢も関係なく楽しめるバトルルールとなっていますし、そこであれば新規勢の人にも優勝のチャンスはあります。

なにより対戦の楽しさを味わうには最高のルールだと思います😆


そんな感じでまだまだ復帰したばかりではありますが、これから時間を見てコストバトルに関していろいろ書いていきますのでよろしくお願いします🙇‍♂️


今日は復帰一発目という事でこんな感じで!

それではまた!



今日は初のPレア化を果たしたフルシティについて書いていこうと思います。

 


最終「決戦」というところから来ているのか、アビリティは決戦持ちでの収録となりました。

 

フルシティといえば、重量配分の受け型というイメージがかなり強かったのですが、今回はそれとは正反対にスピードが一番高い数値となり、HPアタックは3000と、少し控えめなステータスになりました。

 

イメージ通りといってはなんですが、このスピードはフルシティの中ではトップのスピード値になりますし、なんならスピード3000以上のカードはリベイク時のものを含めても5枚しかいないんですよね・・・w

 

 

なので基本的には先攻を取って攻めていくのが良さそうではありますが、ACE効果で1ラウンド目のみではあるものの、味方全員の被ダメを-2000と割りと強力な効果を持っているので、ディフェバを乗せて受けていくというのも良さそうですね。

 

 

これまでの決戦持ちと比較すると、どの数値も一番という数値というものではなく、かなり中途半端なものではありますが、その分乗せるパイロットの応じて臨機応変に使うことができ、これまでの決戦の中では一番汎用性の高いカードになりそうです。

 

 

相性の良さそうなパイロットは

 

ガンナー指定でクリティカル確定に加えて、被弾時にはクリティカルを無効化して攻めと守りを安定させやすいスピバのVS5Mセイ&レイジ

 

ACE効果で1ラウンド目の受けを安定させやすく、被弾を重ねる毎に防御アップと攻撃ステータスアップで安定して攻めていけるようになるOA4CPフロンタル

 

ラウンド1はACE効果も含めて-3000することができ、HPが半分を切るとアタックを2倍に伸ばすことができる阿頼耶識持ちパイロットのTKR5三日月&オルガ

 

 

この辺りが使いやすいかなと思いました。

 

大きく被ダメを減少させられるので、耐久面のカバーをできますしチームバトルで一番活躍してくれそうな感じですね。

 

Gオーダーで共闘の誓いと使えば、2ラウンド連続被ダメ-2000となりますし、粘り強くせめていくことができそうです。

 

 

そんなところでここからはカード紹介です。

今日はこちら

 




0083からデンドロビウム、ガーベラ・テトラが収録となりました。

ステイメンの構え方的にガトーとの最後の戦いを終えたにライフルを撃ったシーンのような感じですが、なぜかオーキスの方がほぼ損傷なしになっていますね・・・w

 

そしてガーベラのほうの背面ではシナンジュに関しても触れられていますが、NTでシナンジュスタインが登場したように、今後テトラの元になったガーベラが登場したりは・・・流石にないでしょうね・・・w

 

 

 

そんなところで今日も見ていただきありがとうございました。 

 

OA5弾の初日から更新サボっていますが、まだプレイできていないので排出も何も書くことはありませんね・・・w

 

という感じなので、また新規Pの中で使いやすそうなものについて書いていこうと思います。

 

今日はこちら

 


最終決戦仕様で、目から火花をバチバチ飛ばしているバルバトスですね。

 

阿頼耶識システム対応機では初の「強襲」を持っての収録となりましたが、HPとアタックが高めになっているので、今回一緒に収録された三日月&オルガとの相性も良好な感じのカードになりました。

 

それに加えてスピードもそれなりに高く、、地形補正の優秀さもあり、乗せるパイロットやサポートによっては先攻を取りつつ攻めていくこともできそうですね。

 

 

これまでの強襲持ちカードだと

 

先行型のブリッツ

 


後攻型のアリオス

 


が最近出たところでメジャーなところだったかなと思います。

 

 

今回のバルバトスと比較すると、後攻型のアリオスよりもバルバトスのほうがHPが高くなっていますし、ACE効果の補正でアタックは4800、スピードは3480、そこに地形補正が入るので3980になりますし、現状強襲のカードの中ではトップの性能といえるようなカードが登場したといっても良さそうな気がします・・・w

 

とはいえ後攻型で言えば、アリオスの方が成長傾向標準型で、バルバトスはクリティカル型になっているので、受け性能で言えばアリオスの方が少し固くなるかもしれませんね。

 

 

阿頼耶識が発動可能で相性の良さそうなパイロットは

 

覚醒していれば、攻撃するたびにアタックを2000ずつ伸ばしていくことができ、三日月との同時攻撃で絆アシストが発動可能なTKR5CPマクギリス

 

ディフェバある程度は受け性能を高くでき、味方全員に追加ダメージの効果を付与して火力の底上げをできるOA5マクギリス

 

アタック数値がかなり高い阿頼耶識パイロットで、ラウンド1の被ダメ減少や、HPが半分を切ればアタック数値2倍と火力も期待できるTKR5P三日月&オルガ

 

阿頼耶識以外だと

 

耐性面で不安はあるものの、強襲発動時に防御を0にしつつアビリティを封印することのできるOA4CPシュバルツ

 

撃破と条件は少し厳しいものの、うまくいけば1ラウンドにアタック必殺スピードの3つを6000上昇させる事のできるOA4CPブシドー

 

 

あとはコスト戦で使うのであれば覚醒時にクリ確になるTK6Rの三日月なんかが相性良さそうですね。

 

 

そんなところでカード紹介です。

今日はこちら

 




1stからジオング、そして08から陸戦型ガンダムが収録となりました。

ジオングの方はXifカードになっていますね。

ネオジオングのサイコフィールドによってジオングが呼び出されたという感じなんでしょうか・・・?

というかネオジオングって言うほどジオングに似てますか・・・?

スカートの後姿はなんとなく似てる気がしますが、全体像で見ればまったくの別物に見えて仕方ないです・・・w

 

 

そんな所で今日も見ていただきありがとうございました。

 

 

遂に最後にアニバが公開となり・・・

 


スペリオルカイザーの収録が発表されました!

 

意外すぎるというか、ライバル機体が来るんだとばかり思っていたのでこんなの予想できるわけがないですよ・・・w

 

今回のスペリオルカイザーは、初登場時のフルドライブに加えて、まだ新しい部類の打破を手にしたWアビリティになりました。

 

強制先攻と追加ダメージのフルドライブに、マイナス効果を解除しつつアタックスピードを上げられる打破なので、かなり先攻を狙いに行きやすいカードなのかなと思います。

 

 

何より縛撃にめっぽう強い組み合わせというのがいいですねw

 

フルドライブの発動タイミングは縛撃よりも早いので、運にはよりますが縛撃の発動を回避することができますし、もし発動されてしまっても縛撃のステータスダウンを打破のトリガーとして利用することができます。

 

ディフェバのパイロットを乗せれば、縛撃の対策としてかなり使いやすいカードになるかなと思います。

 

 

ただ注意しなければならない点として、どちらのアビリティもアシストカットの先攻獲得時には不発になってしまうというところですね・・・

 

フルドライブも打破も、スピードバトルの前に発動するアビリティなので、アシストカットを選択して先攻を獲得してしまうと、マイナス効果を抱えたまま追加ダメージもなく攻撃になってしまうので、そこは戦況次第ですがGパワーアップを選択したり、なるべく損失を抑えるような動きも必要になってきそうです。

 

 

相性の良さそうなパイロットですが、メタル刹那との相性がかなりいいのかなと思います。

 

アシストカットを選択しても、先攻獲得と同時に相手のアビリティを封じつつ攻めることができるので反撃系やトライブレイズの殴り返しを防ぐことができますし、自分の攻撃フェイズでも反撃系を恐れずに攻めて行きやすくなります。

 

HP自体もかなりあるカードなので、ディフェバも合わせてかなり耐えていくことができますし、スピードが多少あるので、打破を重ねることでフルドライブなしで先攻獲得も狙えそうですね。

 

 

という所で、最後のアニバも公開となり、明日からいよいよ稼動開始ですが、自分は仕事なのでいけそうにないですね・・・w

 

というかしばらくはプレイできそうにないので、スタートダッシュのメダルだけ受け取って後はゆっくり地道にプレイして行こうと思います・・・w

 

 

という所でここからはカード紹介です。

今日からはBG2弾ということで最初はこちら

 




1stからガンダムとシャア専用ズゴックが収録となりました。

1番最初は宇宙世紀の機体が来るのがこれまで続いていましたが、明日からのOA5弾でその流れが断ち切られてしまいましたね・・・w

アナザー弾なので仕方のないことではありますが、どうせならBFからタケシと共にFAガンダムなんかを収録していればその流れを断ち切らずにアナザーという感じにできたのですが残念ですね・・・

OA4でカミーユの父親を投入したり、ジャミルが再録されたように、ここでも何かプロモからの再録組のカードが少し欲しかったところです・・・w

 

 

そんな感じで今日も見ていただきありがとうございました。

稼動を明後日に控え、今日もアニバが公開となったのでそちらについて書いていこうと思います。

 

今日公開はこちら!

 

 

グレイズアイン、そしてパイロットのアインが公開となりました。

 

 

初登場はSECでの収録と、優遇されていたように感じましたが、その次の弾ではCPに降格・・・

 

その後も再録はされるもののCやRばかりと高レアになる事はできませんでした・・・

 

そのグレイズアインが今回ようやくアニバでの再録!

 

アニメで強烈なインパクトを受けましたし、結構好きな機体だけのこの収録は結構嬉しいですねw

 

 

今回のグレイズアインは無双/縛撃とかなり攻撃的なアビリティとなりました。

 

縛撃発動で相手の撃破やアタックダウンでHPを温存しつつそのまま無双を狙えるかなり強力な組み合わせになりそうですね。

 

縛撃持ちという事で、アタバを乗せて火力を求めていくこともできますし、グレイズ自体の成長傾向が防御型になっているので、阿頼耶識持ちのディフェバを乗せることで受けを安定させることもできそうです。

 

 

そしてパイロットの方のアインはディフェバと思いきや、アタバでの収録となりました。

 

HPがかなり高めな分、アタックはかなり低くなってしまいましたが、パイロットスキルはHP半分以上で3000の追加ダメージとなりましたし、阿頼耶識覚醒もあるのでスキルを発動させられr場火力は出すことができそうですね。

 

ACE効果でラウンド1のみ覚醒を封じることができ、阿頼耶識やゼロシステム同士の対面を防ぐことができそうです。

 

ただ少し気になるのはこの追加ダメージが無双に乗るのかどうかですね・・・

 

以前TKR4のマクギリスの追加ダメージを無双に載せようとしたら1機目にしか適用されていませんでした。

 

マクギリスの方は一度限りという効果でしたし、こちらは毎回となっているのでもしかすると無双発動相手全てに適用されるかもしれませんね・・・w

 

 

明日最後のアニバが公開となりますが何が来るのか楽しみですねw

 

そんなところでここからはカード紹介です。

今日はこちら

 

 

 

 

 

 

主人公機最後の2機として、ビルドバーニング、そしてGセルフ収録となりました。

 

ドムの中の登場と、最初こそかなり惹かれたものの、次元覇王流のごり押し過ぎて後半はまだ見れていないです・・・w

Gレコの方は戦闘シーンの演出だったり、なんだかんだで飽きずに見れましたし、今後劇場版が来るようなので、それまでにもう1週くらい視聴しておきたいですね。

 

というところでBG1弾がこれで終了となったので、明日からはBG2弾ですね。

BG2といえば初の女性パイロットPが登場したり、女性推しの弾だった感じがするのでお楽しみに!w

 

 

そんな感じで今日も見ていただきありがとうございました。

 

 

金曜日と今日のお昼頃、新たに公開されたカードについて触れていこうかなと思います。

 

まず金曜日に公開されたアニバとパイロットがこちら

 


Gのレコンギスタからカバカーリー、そしてマスクが収録となりました。

 

カバカーリーは電刃のフォトンライズのWアビリティ持ちとなりましたが、一撃の火力こそそこまで大きなものではないものの、長期戦となればかなり活躍してくれるカードかなと思います。

 

受け方の電刃という事で、ディフェバを乗せたときの火力不足をフォトンライズで補うことができますし、スピードがそこそこあるので、電刃を重ねていけば相手の上を取ることも視野に入れて戦うことが出来そうですね。

 

 

パイロットのマスクは攻撃時に相手のスピードと防御を30%ダウンさせる事ができるので、電刃の効果に加えて更にステータスを下げることができますし、ディフェバということでカーリーとの相性もかなりいいものになっています。

 

コスト戦での使用は厳しいですが、それ以外のルールであればかなり安定した活躍をしてくれそうですね。

 

 

そして今日公開されたpがこちら!

 


ビルドファイターズからコスモスとセイ&レイジがpで収録確定となりました!

 

コスモスの方は平均的な配分の烈破という事で、烈破としては少し使い勝手の悪いステータスではありますが、ACE効果で被ダメを-1000することができますし、ビーム防御がかなり高くなっているので、ぶつける相手次第ではかなり受け性能を発揮してくれそうではあります。

 

それでもやっぱりスピードをもっとHPに割いて欲しかったのが正直なところですね・・・

 

 

そしてパイロットの方のセイ&レイジは烈破と相性のいい高HPのアタバとなっていて、パイロットスキルは毎回被ダメを70%に軽減するものと、ラウンド経過でアタック必殺を+1000にするというものになりました。

 

軽減の%は低いものの、無条件で何度でも被ダメを減らすことができますし、同じく無条件でアタックと必殺の数値を伸ばしていけるので使い方次第ではかなり活躍してくれそうではありますね。

 

%で伸ばしていくようなパイロットスキルと比べると爆発力には欠けますが、コスト戦であれば元々の数値が低くなりがちですし、そこでアタック数値を定数で伸ばしていけるので活躍できそうです。

 

防御型の打破であるOA1コモンのザクⅡ改なんか組めば、機体のコストを抑えつつ、かなり使いやすい組み合わせなんじゃないかなと思います。


ただ一つ気になるところといえば、コスモスを使用した時の設定ですよね・・・w


最終回でレイジが元の世界に帰ったあと、セイが一人で大会に出場し、使用していた機体がこのコスモスでしたが、その時の機体の収録にも関わらずなんでレイジと共に収録されるんでしょうね・・・?


コスモスの初参戦時もレイジとのWパイロットが収録されていました。


かと思えば過去のBBmk2の時はなぜかセイのみ単体で収録・・・


逆では・・・?w


 

まぁそんな拘りは置いといてここからはカード紹介です。

今日はこちら

 

AGE-1、そしてスタビルが収録となりました。

AGE-1の方はアタック数値がかなり高い連撃ですし、未だにスコアタに使われているカードですねw

スタビルのほうはアタックがかなり高い先制になっていますし、成長傾向が防御型なのでこの当時であればかなり使いやすいカードだったんでしょうね。

 

 

そんな感じで今日も見ていただきありがとうございました。