Takeshiです。
今日のラン
8kmジョグ
47分44秒
中久喜横断橋
氷点下5℃
ラン再開です。
寒いっす!
早くカラダを温めなければって意気込みで張り切ってスタートしたのはいいけど、まだまだダメージアリアリ
足首もそうだけど…
右前太腿の筋肉痛が抜けません。
なんとなく変な走り方で入りの1kmが7分オーバー。
ココでの無理は禁物なので、そのままのペースで向野手前の中久喜横断橋で引き返して8kmゆっくりペースで終了です。
それでもラストは530カットしたペースで走れたので、明日はもう少しまともに走れるかな?
レポ続きます。
レース当日スタートまで
あれ?
何時起きたっけ?
すでに記憶があやふや
朝食が5:30だったのでおそらく5時起床だったと思います。
朝食会場にはマラソンランナーと思しき方々が何組か…(マラソンプランなので間違いないでしょw)
普通の朝食バイキングでした。
とりあえず旅館の朝食セット
味付けのりが無いのが残念です。
まぁ…
味噌汁と納豆があればオッケーです!
ちなみにマネジャーはコレとは別にカレーライス食べてました
でもって部屋に戻りテーピング等の支度。
ココで凡ミス発覚
右のニーダッシュは元々在庫切れ中だだのですが、左の赤枠のかんたん足首テーピングは在庫あったのに持ってくるの忘れました
そんなこんなで足首に不安を抱えながらホテルを出発です。
7:40ランナーゲート通過
雨は降ってるし、風もソコソコ吹いているし…
でしたが、更衣室は市役所の地下駐車場。
なので風雨を凌げて快適に準備を進める事が出来ました。
地下駐車場ではattokoさんと待ち合わせて軽くアップジョグ。
前日attokoさんから連絡を受けて驚愕の事実!
なんと僕とattokoさんのNo.が連番でしたww
アップジョグ後は支度を済ませて荷物預け
ココでトイレに並びます。
トイレは多数用意されており比較的スムーズでした。
が…
同じタイミングで並んだattokoさんの倍くらい時間かかりました
並んだ列が悪かった
とは言え直前に軽量化出来てホッと一息
そしてスタート30分前にattokoさんと一緒にAブロックにゲートイン!
雨は降ってましたが、小雨だし寒く無かったので助かりました。
ただ風が出てきそうでそれが心配
ちなみに今回100均のカッパを着てのスタートブロック待機。
待機中もおしゃべりしながらだとあっという間だから良いですね。
attokoさんありがとうございました。
って感じであっという間にスタート10秒前に。
オンユアマーク←よく聞こえなかったけど…
小雨の中
北九州マラソン2023スタートです!
スタート〜5km
スタートロス44秒
公式ラップ 23′58″(4′47″/km)
ガーミンラップ
今回スタートラインでラップボタンは押してません。
理由としてはカッパを着ていたので、カッパの袖で時計が隠されていたので…
以後カッパ脱ぐまではほとんど時計は見られなかったです
スタート直後の渋滞はそれなりに酷かったですね。
そんな渋滞をすり抜けてattokoさんはスルスルっとだいぶ前にいるはずのサブスリーのペーサーを追って消えていきました
まぁ〜想定内なので特に焦らず流れに身を任せて進みます
でね。
今回コースマップと高低差が全然頭に入って無かったんですよ。
20kmで小倉駅に戻ってくるくらいしか…
後から知ったんですが、最初の5kmは上りだったんですね。
走ってる時は気がつきませんでした
それでも平均ラップ5分切ってるので頑張って登ってたんだと思います。
確かにキツイのにペース上がらないって思ってたんですよね
こんなんで残り走り切れるんだろか?
って思いながらの5kmでした。
後から知った事なんですが、たぶん1km地点手前かな?マネジャーがトップランナーから5分間動画撮ってくれていたみたい。
てっきりホテルでテレビ観戦かと思ってたけど、いつもありがとうございます。
生憎、僕は見つけ出せなかったけどattokoさんは見つけましたww
たぶん僕はセンターライン付近で渋滞に翻弄されていたんだと思いますw
5km〜10km
公式ラップ 22′28″(4′29″/km)
知らないうちに登らされていた5kmを通過し、相変わらず渋滞に翻弄されていました。
とは言えラップを見ると417とか…
この辺下りだったんでしょうね。(覚えてないんかい)
そんな時、前から見覚えがあるウェア。
「起死回生 あきらめ悪い俺たち」
そうです伯爵ファミリーのノースリの女性ランナーさん。
どなたかはつゆ知らずお声がけ。
「起死回生!僕ももってます!」
「今日は着てませんけどw」
「スミマセン…頑張りましょう!」
↑なんだこの声かけw
と勝手に声かけて勝手に走り去って行きました。
あの時の女性ランナーさん失礼しました。
その後もペースアップした感覚もなく…
かと言って力を温剃りした感じでもなく…
淡々とペースを刻みますが、スタート直後からの懸念事項が勃発
そうです。
いつもの懸念事項である尿意です。
もう〜おじいちゃんオシ○コ近いんだからぁ〜
幸い北九州マラソンは1km毎に仮設トイレがあって、いつでも飛び込める状態。
なので我慢しつつも比較的安心して走っていました。
そしてもう一点。
着ているカッパをいつ脱ぐか。
確かに雨は降り続いていたけど、気温もそれなりにあって汗もかいていたので、そろそろ脱いでもいいかな?それとも後半の風に備えるか?
それより時計が見られないのが鬱陶しいなぁ〜と感じながら10kmの計測マットを変えました。
結局、時計見てないので自分がどんなペースで走っていたのか検討がつきませんでした。
続きます。