【レポ】北九州マラソン2023② | いちおつRC活動報告

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RCですが1人です(笑)
サブスリーを目標に走ってます。

Takeshiです。

今日のラン

8kmジョグ

47分44秒

中久喜横断橋



氷点下5℃

ラン再開です。

寒いっす!

早くカラダを温めなければって意気込みで張り切ってスタートしたのはいいけど、まだまだダメージアリアリショック

足首もそうだけど…

右前太腿の筋肉痛が抜けません。

なんとなく変な走り方で入りの1kmが7分オーバー。

ココでの無理は禁物なので、そのままのペースで向野手前の中久喜横断橋で引き返して8kmゆっくりペースで終了です。

それでもラストは530カットしたペースで走れたので、明日はもう少しまともに走れるかな?


 

レポ続きます。

  レース当日スタートまで

あれ?

何時起きたっけ?

すでに記憶があやふや泣き笑い

 

朝食が5:30だったのでおそらく5時起床だったと思います。

 

朝食会場にはマラソンランナーと思しき方々が何組か…(マラソンプランなので間違いないでしょw)

 

 

普通の朝食バイキングでした。

とりあえず旅館の朝食セット爆笑

味付けのりが無いのが残念です。

まぁ…

味噌汁と納豆があればオッケーです!

ちなみにマネジャーはコレとは別にカレーライス食べてましたカレー

 

でもって部屋に戻りテーピング等の支度。

ココで凡ミス発覚ネガティブ

 

右のニーダッシュは元々在庫切れ中だだのですが、左の赤枠のかんたん足首テーピングは在庫あったのに持ってくるの忘れました不安

 

そんなこんなで足首に不安を抱えながらホテルを出発です。

 

7:40ランナーゲート通過

 

雨は降ってるし、風もソコソコ吹いているし…

でしたが、更衣室は市役所の地下駐車場。

なので風雨を凌げて快適に準備を進める事が出来ました。

 

地下駐車場ではattokoさんと待ち合わせて軽くアップジョグ。


前日attokoさんから連絡を受けて驚愕の事実!

なんと僕とattokoさんのNo.が連番でしたww


アップジョグ後は支度を済ませて荷物預けトラック



ココでトイレに並びます。

トイレは多数用意されており比較的スムーズでした。

が…

同じタイミングで並んだattokoさんの倍くらい時間かかりましたむかつき

並んだ列が悪かったぼけー

とは言え直前に軽量化出来てホッと一息照れ


そしてスタート30分前にattokoさんと一緒にAブロックにゲートイン!


雨は降ってましたが、小雨だし寒く無かったので助かりました。

ただ風が出てきそうでそれが心配あせる



ちなみに今回100均のカッパを着てのスタートブロック待機。

待機中もおしゃべりしながらだとあっという間だから良いですね。

attokoさんありがとうございました。


って感じであっという間にスタート10秒前に。


オンユアマーク←よく聞こえなかったけど…

ドンッ銃


傘小雨の中傘

北九州マラソン2023スタートです!


  スタート〜5km

スタートロス44秒

公式ラップ 23′58″(4′47″/km)

ガーミンラップ


今回スタートラインでラップボタンは押してません。

理由としてはカッパを着ていたので、カッパの袖で時計が隠されていたので…

以後カッパ脱ぐまではほとんど時計は見られなかったですあせる


スタート直後の渋滞はそれなりに酷かったですね。

そんな渋滞をすり抜けてattokoさんはスルスルっとだいぶ前にいるはずのサブスリーのペーサーを追って消えていきましたバイバイ

まぁ〜想定内なので特に焦らず流れに身を任せて進みますランニング


でね。

今回コースマップと高低差が全然頭に入って無かったんですよ。

20kmで小倉駅に戻ってくるくらいしか…


後から知ったんですが、最初の5kmは上りだったんですね。

走ってる時は気がつきませんでしたゲラゲラ


それでも平均ラップ5分切ってるので頑張って登ってたんだと思います。


確かにキツイのにペース上がらないって思ってたんですよねあせる

こんなんで残り走り切れるんだろか?

って思いながらの5kmでした。



ランニングランニングランニング



後から知った事なんですが、たぶん1km地点手前かな?マネジャーがトップランナーから5分間動画撮ってくれていたみたい。

てっきりホテルでテレビ観戦かと思ってたけど、いつもありがとうございます。

生憎、僕は見つけ出せなかったけどattokoさんは見つけましたww

たぶん僕はセンターライン付近で渋滞に翻弄されていたんだと思いますw


  5km〜10km

公式ラップ 22′28″(4′29″/km)


知らないうちに登らされていた5kmを通過し、相変わらず渋滞に翻弄されていました。

とは言えラップを見ると417とか…

この辺下りだったんでしょうね。(覚えてないんかい)


そんな時、前から見覚えがあるウェア。

「起死回生 あきらめ悪い俺たち」

そうです伯爵ファミリーのノースリの女性ランナーさん。

どなたかはつゆ知らずお声がけ。


「起死回生!僕ももってます!」

「今日は着てませんけどw」

「スミマセン…頑張りましょう!」

↑なんだこの声かけw


と勝手に声かけて勝手に走り去って行きました。

あの時の女性ランナーさん失礼しました。


その後もペースアップした感覚もなく…

かと言って力を温剃りした感じでもなく…


淡々とペースを刻みますが、スタート直後からの懸念事項が勃発驚き

そうです。

いつもの懸念事項である尿意です。

もう〜おじいちゃんオシ○コ近いんだからぁ〜あせる

幸い北九州マラソンは1km毎に仮設トイレがあって、いつでも飛び込める状態。

なので我慢しつつも比較的安心して走っていました。

そしてもう一点。

着ているカッパをいつ脱ぐか。

確かに雨は降り続いていたけど、気温もそれなりにあって汗もかいていたので、そろそろ脱いでもいいかな?それとも後半の風に備えるか?

それより時計が見られないのが鬱陶しいなぁ〜と感じながら10kmの計測マットを変えました。


結局、時計見てないので自分がどんなペースで走っていたのか検討がつきませんでした。




続きます。