小学生になって、現実の世界とお空の世界を認識しているので、
時に、そんなことあるわけないしょ。
時に、思い出したように、つらつらと語り出すことがあります。ﾟ
先日、話の成り行きで、ふと、
(どうして、ぼくの手は、みんな「て」って書いてるのに、「カ」なの？
と言い出したのがきっかけで、
「みんなそれぞれ違うし、そもそも、それ、自分で決めてきたんだよ。」と言ったら)
お誕生日を決めて、お空で何回もお誕生日をやってから、生まれてくるんだ♪
5000回やったよ。
たくさん生きたかったら、お空でたくさん誕生日をやるんだ。
ママ、何歳になりたい？
って言われました＾＾
やっぱり、ぜ～んぶ決めて、お空でいっぱいイメージを膨らませて、わくわくして生まれてくるんだろうな～。♪
と、改めて、思いました。＊
わたしが、生まれる前の世界の話が、ほわほわとした空想ではなく現実のものだと思うようになったのは、息子くんがお腹の中にいた時のお話や、お空のお話をしてくれるようになったことがきっかけです。
たまに、何かが降りてきてるんだろうな＊という発言もしてくれて、
そんなときは、
わたしたちはみんな神の子なんだな～と、純粋に思います・
選ぶときは、カードが光るんだよ～。
(電気じゃ？と、少しだけ思いつつ。笑)
まだしばらく、お膝でごろ～ん、しててほしい気もします。♪