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【代理参拝】の折に寄らせていただきました。
何気に立ち寄りましたら、またもや「藤原秀郷」所縁の神社でした
これは偶然それとも必然意識してこじつけてるだけかしら
東京メトロ銀座線の稲荷町駅の稲荷町とはこの神社の旧称が由来である。
都内最古の「お稲荷様」・「寄席発祥の地」 下谷神社(したや)
【鎮座地】 〒100-0015 東京都台東区東上野3丁目29番8号 ☎:03-3831-1488(代)
【御祭神】 大年神
【相 殿】 日本武尊
【創 建】 730(天平2年)
【御神徳】 商売繁盛・家内安全・交通安全・病気平癒・身体健全・心願成就・諸災祓除.etc.
【御由緒】
下谷神社は奈良時代に創建され、都内で最も古い「お稲荷様」です。
祭神名、大年神 (オオトシノカミ) は天照皇大神(アマテラスオオミカミ) の御弟、素戔雄尊 (スサノオノミコト) の御子で五穀を主宰し、厚く産業を守護し商売繁盛と家内安全の御利益がある神様です。
日本武尊は第12代景行天皇の皇子であり、「智・仁・勇」を兼ね備え諸国を平定して御恩威を四方に輝かされました。
当神社は、人皇第45代聖武天皇の御代天平2年(西暦730年)に峡田稲置らが、大年神・日本武尊の御神徳を崇め奉って上野忍ケ丘の地にこの二神をお祀りしたのが創めであると伝えられています。
第61代朱雀天皇の天慶3年田原藤田秀郷が相馬に向かうとき当神社に参籠して朝敵平将門追討の祈願をなし、その平定の後報恩のため社殿を新たに造営しました。降って寛永4年寛永寺を建立するに当たり、社地を上野山下に移されましたが狭いので延宝8年更に広徳寺門前町に替地して社殿を造営しました。当神社は昔から「正一位下谷稲荷社」と称し祀られていたので、この時からこの町を稲荷町と呼ぶようになりました。
明治5年に神社名を「下谷神社」と改め、翌6年郷社に昇格いたしました。
大正12年の関東大震災のため、社殿を悉く焼失し仮社殿に遷座しましたが昭和3年土地区画整理により改めて社地を現在の所に定め、同6年社殿造営の工事を起こし同9年完成し本遷座し祀りました。
その後、東京は御承知のように戦争の災禍に遭いましたが、当神社は御祭神の偉大な御神徳により、奇しくも御神体御宝物はもとより、社殿全建物に聊かの損害もなく、平成5年には社殿屋根の修復、平成10年には床の補修工事を終えてその荘厳さを保ちつつ現在に至っております。
尚、当神社は寛政10年(西暦1798年)に初めて寄席が行われた由縁の地で、境内には「寄席発祥の地」の石碑が建立されております。
大鳥居(一の鳥居) 扁額は東郷平八郎元帥の揮毫
社号標
二の鳥居
手水舎 昭和9年竣工
花手水
神楽殿
寄席発祥之地の碑
「寄席発祥の地」下谷神社
現在の下谷神社は、明治五年以前は「下谷稲荷社」が正式名称でした。
江戸時代、寛政十年(1798)6月に初代山生亭花楽が下谷稲荷社(現下谷神社)の境内で
五日間の寄席興行を行いました。これが江戸における最初の寄席興行といわれております。
落語自体はもっと前から存在しましたが、それ以前の落語は、身分の高い方の前で一対一で話をしたそうで、寄席の定義というのは一般の人を対象に、木戸銭をとって落語を聞かせることだそうです。馬喰町で櫛職人をしていた京屋又五郎という人が山生亭花楽と名乗り「風流浮世おとし噺」の看板を掲げ、下谷稲荷社(現下谷神社)の境内の賭け小屋で、一般の人を対象に木戸銭を取って落語を聞かせました。これが江戸における最初の寄席興行といわれており、寄席は、寛政の後の文化・文政の時代には百数十軒にも増加したそうです。
山生亭花楽の名前の由来は「山椒は小粒でピリリと辛い」をかけて付けられたそうです。
山生亭花楽は後に三笑亭可楽と名前を変え現在は9代目です。平成十年(1798年)寄席発祥二百年を記念して、都内四つの亭席・落語協会・落語芸術協会を始め落語関係者の協力により境内に記念碑が建てられ、同年四月十日、落語関係者二百名参列の下、除幕式が執り行われました。
下谷神社について
下谷神社は奈良時代天平二年(730年)に現在の上野の山に祀られました。
今年で千二百九十二年、東京では最も古いお稲荷さんです。
寄席発祥の江戸時代寄席発祥の頃は、現在の浅草通りに面して祀られていましたが、
関東大震災後、区画整理のため現在地に移され昭和九年に社殿が造営されました。
浅草通りに建つ赤鳥居の額は東郷平八郎の筆によるものです。
拝殿天井には横山大観画伯の「龍」の絵がはめ込まれています。
下谷神社の大祭は「江戸の祭りは下谷から」と言われるように下町で最も早い夏祭りで、隔年に行われる本祭りには本社神輿の担手だけで七千人以上が集まり、境内の周りには百四十軒以上の露天商が軒を並べまつりを盛り上げます。
令和四年 下谷神社 宮司 阿部明徳 (境内説明文より)
後編へちぢく・・・
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