サイレントアサシン 129F フラッシュブースト

length:129mm
weight:22g
range:50~80㎝
type:フローティング
hook:ST-46 #5

 

朝一、デイゲーム問わずゲームを組み立ていく上で大切な役割を担うパイロットルアー的存在。

特筆する特徴と言えばARーCの恩恵である飛距離であるが、特別他のルアーより革命的に飛ぶわけでもない。

アクションが最高とかそんなこともなく至って普通のフローティングミノーでありますが、その普通さが良い。

もっと深く潜らせたい、もっとスローに見せたいという自身の経験や感覚でゲームを組み立ていくと思う。

パイロットルアーは変則的でピーキーなものではなくオーソドックスなものが良いと感じる。また、ルアーケースに必ず入れておけるように安定して販売されている事も重要で、ほとんどの釣具店で販売されている事も魅力の一つである。

カラーに関しては自身がレッドヘッドが好みである為、レッドヘッド、真っ白なサラシな中で目立つのは反対色の黒でしょって考え(アングラー側もルアー位置を把握し易い)でFブラック2色を購入する事が多いです。

 

 

 

最大の魅力は飛距離!?

〜飛ぶ等、メーカーの無風時テストの距離は実際にどうでも良い。

サイレントアサシンの魅力は飛距離であるが、ロングキャストではなく安定した飛距離やと思っています。

磯ヒラスズキはハードな状況でピンポイントに撃つ釣り。

立ち位置によってはテイクバックが取れない、時には爆風下、そんな状況で撃ちたいサラシに入らないと無風で飛距離が出せても意味がありません。様々な状況で想定する飛距離が安定して出せる事で、安定してピンスポットを打ち易い。

つまり、よく飛ぶのではなく安定して想定した飛距離を出せる事が最大の魅力やと感じています。

 

 

 

ルアー強度

以前よりボディ強度は強くなったようです。

頑丈なボデイとは言い難いですが、落としただけでリップが折れる、ボディが割れる等の脆さはなくなったように感じます。

 

 

フラッシュブースト

フラッシュブーストに関しては実際にどうなのかはわかりません。

スローでアクションが弱い時でもフラッシュブーストは誘ってくれている、、、らしいです。笑

基本サラシの向こう側へキャストしてサラシの中に突入するタイミングでリトリーブスピードを緩めますが、基本じっくりスローで誘いたい時には裂波120FやTKLMのようなほったらかしても仕事するルアーを選択するので基本的には割と巻きます。

ストップアンドゴー的な使い方もあまり好かず、ストップさせると浮上が強い為バイトのタイミングでルアーが浮上するとフッキングが甘くなる傾向があるのでレンジが極端に変わらないように緩急を付ける程度にリトリーブスピードをコントロールしています。バイトしたらヒラスズキが反転するまで我慢してしっかりフッキング!

ベイトライクにキラキラ光るフラッシュブーストは誘ってる気がしますしマイナスにはならないはず。

 

 

 

フックチューン

デフォルトのフックはSTー46 ♯5

パック開けてフックが伸びる、リングが錆びるまではデフォルトで良いと思いますが磯ヒラマンなら4番フック基準にしている事が多いはずですし、手持ちのフックは4番が多いはず!SPーMH ♯4 or SPー4 STー46の♯4 STX ♯4にリング♯3でも特に問題ないです!

 

 

 自分はこのサイレントアサシンに関して基本性能であるオーソドックスなフローテイングミノーが魅力と感じている為フックを極端に大きくして沈めたり等の工夫はしていません。

 

 

まとめ

パイロットルアーとして優秀。フラッシュブーストの恩恵でブリブリ巻いても漂わせてもOK!ルアーメーカーの品薄商法とは違い、供給量も安定しておりほとんどの釣り具店で購入可能です。これが結構大切で毎回といって使うルアーに関してはいつでも買える事は重要。

フックサイズについて、デフォルトのフックが使い物にならなくなったらリング3、フック4で対応。

良いルアーやと思います。