一通りチュ・ジフン出演ドラマと
映画は視聴終了し、さて次は
チョン・ジヒョン主演で描かれた
・キングダム スピンオフ アシンの物語
・チュ・ジフンのメイキングDVDたち
どちらを視聴しようかなと
迷っていたのだけど
少し前に"マイ・デーモン"が
話題になっていたのを
目にしておりまして_φ(・_・
で、マイ・デーモンには
多数"トッケビ"のオマージュシーンが
あるという記事も目にしていて。
そんな時に韓国で開催された
メジャーリーグ開幕戦inソウルで
"トッケビコンビ"が観戦という
コメントも見かけたため
「これは、あの有名作品を遂に
履修する時がきたな」と思い
2016年作品
トッケビ 〜君がくれた幸せな日々〜
の視聴を始めました(^^)
タイトルはよく目にしていて
トッケビ=鬼というのも知っていて。
(智異山でも幽霊=トッケビと
言っていたし)
ですが、チラッと見た限り
タイプの俳優ではなかったので
(↑顔が)中々見る気がしませんでしたが
〔※ファンの方すみません!〕
遂に重い腰を上げましたヨ!
9話まで視聴終了(^^)
1話2話を一気に見て
「あ、これ凄い面白いかも」と
すぐに直感しました。
ですが、最近のサクサクと
テンポよく展開する作品と違い
まだ当時はゆっくり展開する
作風が主流だったのかな?
「一歩進んで2歩下がる」みたいな
遅さに挫折しそうに
なりつつ迎えた8話 _:(´ཀ`」 ∠):
ついにウンタクが
シンに刺さっている剣を抜くと
シンが消滅してしまう事実を
死神に教えて貰ったところから
切なさが増しましたね!
8話までは、自分は
シン目線できっと作品を見ていて。
「剣を抜いてあげる!」と
無邪気に笑うウンタクを
「可愛いなぁ残酷だなぁ」と
思いながら見ていたけれど
9話以降はウンタク目線で
見ている感じ…かなぁ
コレさ、ぜっったいに泣くヤツだよね