こんばんは！
３９年の今日、
甲子園球場で
槇原投手から
いわゆる『バース・掛布・岡田』のバックスクリーン三連発が起こった日です！
甲子園球場で
同じ水曜日の
讀賣巨人軍との試合は
あれ以来らしいです。
『今日は何の日』と言われれば
まさしくこのことかと思います。
さて、今日の試合、
初回と、２回表、
得点圏にランナーを進められたので、
正直、失点を覚悟しました。
特に、２回表は、
いきなり三塁打だっただけに、
１点は覚悟してました。
しかし、ココをゼロで凌いたことが大きかったです。
３回裏２死ランナー無しから
近本光司選手、
中野拓夢選手の連続ヒット、
そして、森下将太選手が
ラッキーな形でタイムリーツーベースヒット！！
三連打で
２点を先制しました！！
その後、讀賣巨人軍は
再三再四、チャンスを作り、
つまり、阪神タイガースからすれば、
再三再四のピンチでした。
それを何とかゼロで抑えていました。
反対に、攻撃は
ほとんど三者凡退・・・
唯一、６回裏に
四球絡みで
チャンスを作るも
ダブルプレーでした。
結局、阪神タイガース側からすれば
３回裏の三連打だけでした。
これだけからすれば、
負け試合の内容。
これで勝利できたことが
まさしく『勝ちに不思議が勝ちあり』でした。
試合後の岡田監督、
平田ヘッドコーチと
『三連発の日に、三連打だけ』
と会話したそうです（笑）
麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き？
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