こんばんは。
どうしても、阪神タイガースの試合の方が
気合も入りますし、
真剣さも違います。
しかし、佐藤輝明選手や森下翔太選手など
阪神タイガースの選手が出場しているので、
『アジアプロ野球チャンピオンシップ２０２３』も
観ています。
３番・森下翔太
５番・佐藤輝明
何だか良い意味で
不思議な感覚ですね。
それはそれとして、
１回裏、中日ドラゴンズの岡林選手が
四球で出塁。
そして、盗塁を試みて、
判定はセーフ。
阪神タイガースの公式戦とは異なり
冷静に観ていた私の目にも
セーフに見えました。
キャッチャーからストライク送球ならば
アウトのタイミングでしたが、
逸れていました。
韓国チームからリクエスト。
そこで、VTRが流れていました。
セーフに見えましたが
角度を変えたり
映像を何度も見ていると、
どこかで見た光景・・・
今年８月１８日金曜日の横浜スタジアムの試合。
9月には『ブロッキングベース』となった
横浜DeNAベイスターズの京田選手のプレーに見えました。
つまり、またショートの足が
岡林選手の足を阻止しているように見えました。
そして、今回も『アウト』になりました。
『ブロッキングベース』は、
まだ日本国内の試合だけ、
というかNPBだけなんですよね？
いずれにせよ、
こんなに早く、
似たようなプレーを見るとは・・・
今年、阪神タイガースが日本一になりました。
この１年で、
最も印象に残った試合が
８月１８日の試合だと思います。
それを思い出してしまったので、
ついつい書いてしまいました。
見入ってしまった名勝負といえば？
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