こんばんは！
クライマックスシリーズのファイナルステージ。
阪神タイガースは、
３連勝、
アドバンテージを含めて
トータル４勝で
９年ぶりの日本シリーズ進出を決めました。
９月１４日のリーグ優勝から
１か月以上空いていたので、
心配していましたが
結果的には杞憂に終わりました。
まずはホッとしました。
おめでとうございます！
そして、ありがとうございます!
リーグ優勝は１８年ぶりではありますが
日本シリーズ進出は９年ぶり。
摩訶不思議の制度ですね（笑）。
クライマックスシリーズ突破したから
ようやく書けますが
とにかく、横浜DeNAベイスターズには
来てほしくなかったです。
もちろん、広島東洋カープも
強いチームですが、
とにかく、終盤、甲子園でも勝てなかった
横浜DeNAベイスターズ相手だと
いわゆる『下剋上』をやられてしまう
と不安でした。
もっとも、レギュラーシーズン、
横浜DeNAベイスターズは
最後の東京ドームの試合で、
讀賣巨人軍相手に負けて
３位になりました。
つまり、広島東洋カープが ２位。
クライマックスシリーズのファーストステージは
広島で行われることになりました。
結果的に、これが
阪神タイガースのクライマックスシリーズ突破が
決まったと要因の一つかと思いました。
ある意味、他力本願ですね。
クライマックスシリーズファイナルステージ３試合、
他力本願というか、
広島東洋カープの自滅に助けられた気がします。
ミスはもちろん、四球、
紙一重が３連勝に繋がったと思いました。
正直、村上投手、伊藤投手、大竹投手、
公式戦よりも
決して良かったとは言えない内容でした。
やはり、間隔が空いた影響でしょうか？
短期決戦の影響でしょうか？
それとも、いつもとは異なる雰囲気の甲子園でしょうか？
真相はわかりませんが
結果的に、ゲームを壊すことはありませんでした。
打線・・・
サッパリでしたね。
もっとも、短期決戦は結果が全て。
『勝ちに不思議の勝ちあり』
そんな心境です。
守備は良かったですね!
９年ぶりの日本シリーズ。
楽しみにします。
まだ相手は決まっていませんでしたが。
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