先日、鳥取方面の鑑定が続いて驚きました。
お土産にうさぎさん頂きました^^
今回の新刊でうさぎをいっぱい描きましたーって話していたら、うさぎが出てきて驚きました(笑)
美味しいお菓子をありがとうございました。
鳥取方面の方は白兎大神さまはじめ、出雲関係の神様が視えることが多いです。
山口県同様、土地的にも出雲族の末裔の方が多いですし、土地の神様も当然出雲系が多いです。
でもおなじくらい、後ろにマリアさまが視える方が来られます。
はて?と思って調べてみたら鳥取も一定数キリシタンがいたような話が出てきました。
なんか全然イメージなかったです。
岡山のキリシタンのことを知った時も、意外だーと思ったのですが、ようするに岡山と鳥取をおさめていた池田氏の中にはキリシタン大名の方もいらっしゃったようです。
鳥取藩の初代藩主、池田光仲の菩提寺にキリシタン灯篭があると、最近知りました。
あと一番有名なのが池田教正らしく、洗礼名シメオンも載ってました。
でもこの方は摂津の池田氏らしいのですが。。。
キリシタン大名がいた場所は、積極的に宣教師を受け入れていた関係で、領民にキリシタンが増えることが多かったように思います。
まぁそんなこと言ってたら、全国津々浦々みんなそうなのかもしれませんが。
うちはそれなりに特殊で未浄化のキリシタンの先祖や村のひとが、私の背後にいましたが、ご本人の後ろにマリアさまが視えている方の先祖にも隠れキリシタンの方がちらほら視えます。
弾圧されずに隠れて一生をおえたという方も多かったと思うので、そういった場合は普通に成仏されてる状態で視えます。
先祖にキリシタンの方がいる場合は、その方々へ向けて拝む時に、マリアさまやイエスキリストを意識して拝むと、供養が届きやすいと思います。
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