ある朝起きたら
「ウガヤフキアエズの血統は途絶えた」
「ウガヤフキアエズの血統は途絶えた」
「ウガヤフキアエズの血統は途絶えた」
って頭の中で何度も声がしました。
寝ぼけていたので、え？南北朝時代？とか全然かすりもしない時代の話かと勘違いしました。
もしかしたら寝ている間、夢で色々言われたのかもしれませんが、起きたらさっぱり思い出せませんでした。
「ウガヤフキアエズ」という名前は、神様アートを定期的にお受けして描いていた時に、一度描かせて頂いたことがあります。
その時のイメージで日向三代の神様なので、鹿児島や宮崎に多く祀られているという認識です。
「ウガヤフキアエズ」は神武天皇さまのお父様になります。
私とのご縁は正直言って、「？？？」って感じです。
確かに橿原神宮に行ったり、八咫烏関係はご縁があるので、神武天皇のお父さんと言われると、なくもないのですが、こんなある日突然そんなことを私に言われても・・ってなりました＾＾；
あと「鵜戸神宮はウガヤフキアエズ生誕時の産屋の跡」ということなので、何年か前に鵜戸神宮や御陵である吾平山上陵に引っ張られたことがあったので、また宮崎に引っ張られてるのかなーとも思います。
宮崎県に以前一度行ったことがあるのですが、思いのほか遠く感じたので、その後ずっと行けずにいます＾＾；
日向の縄文時代の前世の女性がいるので、もしかしたらそのあたりの時代の何かが出てきているのかもしれません。
しかし「血統が途絶えた」の意味はさっぱりわかりませんが('ω')
血統もなにも、神武天皇のお父様なので、子孫は皇室の方々・・・ということになります。
なんだったんだろうとモヤモヤしてしまうので、夢でしっかり見せてくれたらよかったのに・・となります('言')
何年か前にも神武天皇に関する夢を見ました。
神武天皇を先導したという八咫烏の姿を夢で見ました。
すごい大きな男性でした。
現地の日本の男性の倍近くの身長がありました。
その夢を他の視えるひとにも話しましたが、みんな八咫烏だねって言います。
八咫烏とは伝説通りのカラスではなく、神武天皇を西から先導して戦争しながら導いた一族の人間のことを差すと思ってます。
夢のシーンがまさに戦争中でした。
前世で関わっていて、実際に見たものを夢で再生しているように視えました。
八咫烏の八咫は長さの単位です。
wikiにもありますが
「八咫（あた）は長さの単位で、親指と中指を広げた長さ（約18センチメートル）のことであり、八咫は144cmとなるが、ここでいう八咫は単に「大きい」という意味である。」
古代の日本人から見て、かなり大きかったのでそう呼ばれるようになったんだなーと思いました。
「天孫降臨」は「外国から天孫族が日本列島に入ってきた物語」だと思っていたので、この夢には納得しかありません。
当時の古代の現地の日本人からすると、外国から入ってきた天孫族には武力や体力的にとても太刀打ちできずに降伏して、神武天皇がヤマト政権を築いた・・ということで、私の中では決着がついています。
あくまで個人の感想です(笑)
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