そういえばきのうの記事をアップした後にこの写真を見ていて↓
ちょっと手から供養のエネルギーが出ている状態に似ていると思いました。
それはともかく、親しい人やペットさんがお亡くなりになると、とても悲しいし寂しいですよね。
とてもよくわかりますし、近くにいてほしいと思ってしまいます。
しかしそれは49日までにしてください。
それ以上、悲しんだり惜しんだりすると、故人を「悲しみという念」で引っ張ってしまい地上に留めてしまうことで、成仏のキッカケを奪ってしまいます。
それはいきすぎると、自身のエゴに繋がります。
自分の悲しみを癒すために、故人が未成仏霊になってしまうからです。
なのでご本人のためを思うなら、仏壇から手をあわせる時は、笑って送り出す気持ちで拝んでください。
そうすることで故人が安心してあちらの世界に行けますし、自分自身がいつかあちらの世界で故人と再会できると思います。
(まぁ逆に言うと、亡くなっても人間関係は続いていくってことなんですが^^;)
漫画の1巻でも友人のみっちゃんが、同じようなことになっている話を書いています。(※彼女は成仏はしていたので、全く同じではないですが、彼女の母親の気持ちが変わればもっと上にいけるひとです)
10年以上前に経験したことですが、故人を惜しんでしまうと、こういったことがあるんだということを、彼女が私に見せてくれたのでした。
みっちゃん、ありがとう。
「スピ生活3」が発売されました!
よろしければポチっとして頂けると幸いです('ω')ノ
スピリチュアルランキング
にほんブログ村
ありがとうございます!