今日サビエル教会行ったら、閉館していました。
ガーン( ;∀;)
サビエル教会に入れないってことが今までなかったので、地味にショックでした(笑)
というか滅多にないので逆に珍しいものを見てしまった気もします＾＾；
写真はいつかのサビエル教会(笑)↑
西洋の前世が多く、キリスト系にご縁の強い人は、教会や宗教画、ヨーロッパ的な装飾のものなどが好きで見に行ったりすることがあると思います。
私もどの時代の絵の中でも、ルネッサンス期の宗教画が一番好きです。
でも全然自覚がありませんでした。
その「好き」がどこからくるかなんて、昔は考えたこともありませんでした。
逆にそういったものに嫌悪感が出る人もいます。
キリスト教徒の時に酷い経験をしている人は、今は嫌いになっていたり、近寄らないようにしていると思います。
「嫌悪感」という感情も縁がなかったら出てこないものです。
そういう人も西洋の前世があったり、キリスト系が強かったりします。
大昔のキリシタン大名や隠れキリシタンの人もそうです。
その更に前の時代に、キリスト教徒だった人は、改宗しやすかったと思います。
昔の人も、そのまた昔の前世の影響を受けているからです。
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