最近似たようなことを別々の人に書いたので、一応記事にもしておくことにしました。
私も過去そうだったんですが、鑑定時にはその時の課題（カルマ）に関わる前世が出てくることが多いです。
私も初めて占い師に視てもらった時、平安時代の貴族の少女が出てきました。
世間を知らずに若いうちに亡くなっており、経済的に恵まれていたのでとてもグランディングが弱かったです。
貝合わせやお香等、色々多趣味な少女で、中でも物語を書くのが好きでした。
紫式部に憧れていた少女だったので、紫式部よりちょっと後くらいの時代と思われます。
無名のまま作品を世に出せなかったことを悔やんで亡くなったのが、カルマになっていました。
なので、私が鑑定を初めてしてもらった頃は、色んな人にグランディングが課題って言われました。
また漫画を止めることをとめられたのも、同じ時期です。
その後、本を出版してある意味、カルマ解消の流れになりました。（ペン入れ大変だったけども！）
グランディングも強化されていき、その後はもう鑑定では言われなくなっていきました。
なので同じ人に何度か鑑定してもらっても、同じ前世が出てくるとは限りません。
その時の課題がクリアされた後だと、次のステージに移行するので、また別の話が出てくると思います。
私は解消しないといけないカルマがいくつかあったので、ハイ次！ハイ次！みたいな感じでしたorz（先祖→宗教裁判→出版→戦争・・・といった具合・・）
やらなきゃいけないことが多いから、常に忙しいよねって言われたことあるけど、なるほどなぁ・・となりました( ;∀;)
次のカルマが出てくると、旅行に行く羽目になるんですが、最近はそこは落ちついたような気がします（まぁこのご時世では中々難しいですが）
全然関係ないんですが今日、目的のお店に行こうとしてなぜか間違って隣のお店（も〇吉）の駐車場に入ってしまいました(笑)
折角なので、久々にいなりあげもち買って帰ろうとしたんですが、ふと目に着いたお茶の名前を見ると・・・さくやこのはな茶(笑)。
どっかで聞いたことありまくる！('Д')って思って商品説明読んでいたら、やっぱりコノハナサクヤヒメさまからとられていたようです。
つい一緒に買ってしまいました(笑)
中身は玉露入り緑茶でした。
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