今日の記事を書きながら、そういえばカルマ的な前世が出てくる方が今回多いなと感じました。
でもそういう方は解消の時期に来ていると思うので、踏ん張りどころではないかと思います。
右にマリアさま、左に前世の女性を描かせて頂きました。
仏縁も日本の神様も同じようにご縁がありますが、ご相談内容的にはマリアさまが出てこられました。
お写真を最初に開いた瞬間に、前世の方が出てこられました。
お顔もそうですが、体にも傷があって、拷問で亡くなられています。
白人だしキリスト系の時代の方のようなので、中世のヨーロッパだと思います。
はっきりした理由はわかりませんが、メッセージを聞いていると、いわれなき投獄だったようです。
自分は悪くないのに、怖い思いをして命を落としてしまった恐怖がどこかにあり、人の目が怖いと言われました。
なのでその後の転生では人の目を気にして生活する魂の癖が出てしまっているそうです。
それが対人関係にも出ており、心の中の恐怖から無意識でも怖いと思った相手に萎縮するような状態だと、そういったものを敏感に察知してつけこんでくるようなひとが出てくると思います。
そういった相手は全部受け止めずにある程度、聞き流してスルーしてもいいと思います。
でもお写真から感じるエネルギーはとても強く明るいです。
カルマの炎も視えますが、本来は強い方なので乗り越えて行けると思います。
心の中に正義の天秤があり、誰にでも公平に接することのできる方だと言われました。
ハッキリとおかしいと思った相手にダメだと言えない状況だったとしても、それでも心の中の天秤を持ち続けてください。
ということでした。
素敵なご縁をありがとうございました！
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