私は宮島の神様とご縁が強いのですが先日、初めて宮島での前世の夢を見ました。
修験道の時もあって、その時は当然男性だったのですが、夢では厳島神社の巫女さんをしていたようです。
そういえば寝る前に、前世の意識が表に出てきてたことを思い出しました。確かに女性でした。
つまり宮島での前世は複数回あるようです。
巫女の仕事中、不注意で怪我をした時の夢でした。
その時同僚の神主さんに手当して頂いていたんですが、その神主さんが知り合いの男性でびっくりしました。
外国の前世でも宗教者の時の知り合いだったのですが、宮島でも会ってたんだなぁとなりました。
そしていっつも上司だなぁとなりました(笑)
看護学校の時の同級生も何人か出てきました。
意外ですが宮島でも会ってたんだなと思いました。
他にも昔の宮島ではこういうことがあったのかというような内容もありましたが、ちょっとブログに書くのはどうかなと思うので省略します。
最後に太陽光が反射する海と厳島神社を眺めながら、船で対岸に移動しているというシーンで目が覚めます。
昔の宮島ではご神体である島の中で流血はよくないということで、怪我が治るまでは島外に出されたんだと思います。
女性は生理中も島外に移動していたそうです。
その時に誰かが歌を詠んでいて、途中忘れてしまいましたが最後の締めくくりが
「安芸の宮島~」
でした。
調べてみたら、宮島と呼ばれだしたのは江戸時代からということなので、その頃の前世の夢だったのかもしれません。
海と光がとてもリアルで、目が覚めるまでは実際に行っていると錯覚してました。
しかしこういう夢見るとまた行きたくなりますね。
暖かくなってきたし、行きたいなぁ・・山登りに。
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